何故私は、GWは女川にいるのか?

何故私は、GWは女川にいるのか?

タイトルの答えは見つかっていません。

 

こんにちは!

石塚 啓太(いしづか けいた)です。

3回目の女川お試し移住、6か7回目の女川訪問です。

5/4の夕方まで滞在します。

よろしくお願いします。

 

【誰?】

名前:石塚 啓太(いしづか けいた)

ニックネーム:いしちゃん(女川限定)

年齢:27歳

出身:さいたま市・浦和

仕事:イベント会社

趣味:写真

その他:大学院生

 

BtoBイベントの会社に勤務しています。「〇〇セミナー(怪しくない、名の知れた企業がお客様です)」を開催するお手伝いをしています。

スケジュールを立てたり、予算を見積もったり、演出を考えたりですね。

 

最近、バズーカみたいなカメラレンズを買いました。

かれこれ写真を趣味にして10年以上ですが、写真が一層楽しいです。

女川にも持ってきているので、見かけたら声をかけてください。

 

(バズーカみたいなやつ)

 

(関係ないですが、1日目の夕方の空が綺麗でした)

 

【なぜ女川に?】

お仕事しつつ、大学院の研究の予備調査に来ました。研究の予備調査って書くとかっこいいですが、やりたいことは「現場を見よう!」です。

 

都心から女川に通う「女川ファン」が一定数いると思うのですが、その人たちが女川に何故通っているのか?どんな価値を感じているのか?を調べたい…

 

と思ってきたのですが、ここにきてちょっと調べることを変えるかもしれないです。

また研究テーマをネリネリしないとですね。

 

===

 

昨日はお昼に女川丼を食べた後に読み物をしていたら、マルキチ阿部商店のお母さんが「お茶っこでも飲んで」と麦茶を差し入れてくれました。

たくさんの人が行き交う、お忙しいGWのお昼時。

ささいな風景を見逃さない観察眼と笑顔の気遣いがうれしかったです。

滞在中のお昼に釜めしはマストですね。

 

(その時食べていた女川丼 ← 釜めしは食べたらまたアップします)

 

それでは4日まで、よろしくお願いします!

 

投稿者プロフィール

Ishizuka Keita
Ishizuka Keita
東京都内のイベント代理店勤務 兼 武蔵野美術大学 修士2年。
さいたま市(浦和)出身です。

2019年、大学4年生の冬に初めて女川に訪問して、今回で5回目か6回目の訪問です。

修士研究で「都心から地域に通う人が、なぜその地域に魅力を感じているか/彼らが感じているその魅力を、他の都市住民にどのように伝えられるか」というテーマに取り組んでおり、その下準備として女川ファンの皆さんからお話しが聞けたらいいな... と思っています。

よろしくお願いします!
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