絶対はない〜滞在二十七日目〜

絶対はない〜滞在二十七日目〜

今日から最終日までアルバイトです。

まかないの女川丼を頂きました。

これがワンコインなのは従業員特権ですね。

方向性について相変わらず決めずじまいでしたが、思いあぐねていてもしょうがないのでリゾートバイトに申し込みしました。

不動産経験から理想を高くしていたら、決まるものも決まらないことは知っています。

誰だって理想は高くしていたいはずです。

ただ今は限られた選択肢の中から選ばなければなりません。

ビジネスやなんやで変えてやると言っても現時点ではそこまで自由が効かない。

いい加減現実を直視しなければ始まりません。

労働を軽視した狂騒からは離れられましたし、ここからが本当のスタートだと思います。

ビジネスの方も順調に計画を立てていて、女川を出発した翌日には内見します。

部屋以上に店舗は入れ替わりが激しいことを経験から学んでいます。

即決する意思はあっても頭金用意をクラウドファンディング前にやらなければいけない可能性もあります。

色々と不足の事態がこれからもあるでしょうが信念があれば、一つ一つ切り抜けられるはずです。

 

私がいない東京の方ではこれまで通りに大盛況につき、社会人サークルの受け入れが困難になっています。

ビジネスパートナーが中心にまとめてくれていますが、どうしても運営側の人手が足りません。

ラーメン屋「夢を語れ」みたいな行列待ちしている状況なのです。

大人しい人達がターゲットのため、積極的に取り仕切りたい人は少ないようです。

ただ需要がある以上は応えたいので受け入れを増やそうと画策しています。

そんな中でも一人、二人とファシリテーターをしてくれる人が増えてきました。

どちらかというとサークル内でも大人しい人がやってくれているので。案外分からないものです。

これがこれからビジネスとして形作られることは非常に楽しみです。

価値観のぶつけ合いでいがみ合いが生じる昨今の解決策は、やはり今流行りのコミュニティ形成にあると思います。

健康を軸にした居場所を提供して、共感する人達と一緒にビジネス、生活を共にするなんて魅力的この上ないですからね。

投稿者プロフィール

てるい
岩手県出身の25歳。大学から東京で卒業後に東京で新卒のサラリーマンとして勤務。副業で行っていたビジネスを本業にしたものの法的にグレーなことだと発覚して脱退。前回の滞在後にプログラマーとして独立して戻ってきました。人の拠り所となるコミュニティの形成のためライフスタイルを変えてみる地方移住を体験して、復興で注目される街である女川町について情報発信していきます!
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