シェアハウス

シェアハウス

お試し移住期間中、私はシェアハウスで生活をしています。

一緒に暮らしたのは、いろ、とっしー、ちぇけら、かいど。

年齢も、住んできた場所も、女川に来た理由もそれぞれ違う。それでも、一つ屋根の下で暮らしていると、不思議と家族のような存在になっていきました。

毎日の「おはよう」と「おかえり」。

最初は少しぎこちなかった挨拶も、気づけば当たり前になっていて、その何気ない一言が心地よく感じられるようになっていました。

夜にはみんなでご飯を作ることもありました。

カレーを作った日、麻婆豆腐を作った日、ときには鍋を囲んで、熱々の料理をつつきながら他愛もない話で笑い合いました。

たまに一緒にスポーツをしたり、夜遅くまで過去の出来事や将来の夢を語り合ったり。

育ってきた環境も価値観も違うからこそ、「そんな考え方があるんだ」と新しい発見の連続でした。

一緒に掃除をして、「今日は誰がご飯作る?」なんて話をする。

そんな何気ない日常が、とても特別な時間だったように思います。

お試し移住では、女川の景色や文化だけではなく、人との暮らしを知ることができました。

振り返ると、思い出の多くはシェアハウスで過ごした時間。

一人では味わえなかった笑いがあり、一人では気づけなかった価値観がありました。

何でもかんでも楽しくしてくれる、色んな事を助け合えて尊重し合える仲間に出会えて良かったです。みんなありがとう。

投稿者プロフィール

松本匠世
松本匠世
兵庫県西宮市出身。23歳、現在大学院生。
大学では建築設計を専攻しており、建築分野の幅広さに気づき様々な分野を勉強中です。
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