お試し移住期間中、私はシェアハウスで生活をしています。
一緒に暮らしたのは、いろ、とっしー、ちぇけら、かいど。
年齢も、住んできた場所も、女川に来た理由もそれぞれ違う。それでも、一つ屋根の下で暮らしていると、不思議と家族のような存在になっていきました。
毎日の「おはよう」と「おかえり」。
最初は少しぎこちなかった挨拶も、気づけば当たり前になっていて、その何気ない一言が心地よく感じられるようになっていました。
夜にはみんなでご飯を作ることもありました。
カレーを作った日、麻婆豆腐を作った日、ときには鍋を囲んで、熱々の料理をつつきながら他愛もない話で笑い合いました。
たまに一緒にスポーツをしたり、夜遅くまで過去の出来事や将来の夢を語り合ったり。
育ってきた環境も価値観も違うからこそ、「そんな考え方があるんだ」と新しい発見の連続でした。
一緒に掃除をして、「今日は誰がご飯作る?」なんて話をする。
そんな何気ない日常が、とても特別な時間だったように思います。
お試し移住では、女川の景色や文化だけではなく、人との暮らしを知ることができました。
振り返ると、思い出の多くはシェアハウスで過ごした時間。
一人では味わえなかった笑いがあり、一人では気づけなかった価値観がありました。
何でもかんでも楽しくしてくれる、色んな事を助け合えて尊重し合える仲間に出会えて良かったです。みんなありがとう。





