女川銀鮭祭りで感じた「女川らしさ」

女川銀鮭祭りで感じた「女川らしさ」

今回のお試し移住の中で知り、楽しみにしていたイベントの一つが「女川銀鮭祭り」でした。

当日は朝からスタッフとして参加し、4種類の銀鮭を食べ比べできるコーナーのお手伝いを担当しました。開場前からすでに長蛇の列ができていて、多くの方がこの日を楽しみにしていたことが伝わってきました。イベントが始まると途切れることなく来場者が訪れ、なんと約1時間で1,000食がなくなるほどの大盛況。人気コーナーの熱気を間近で感じることができました。

僕自身も実際に4種類の銀鮭を食べ比べてみました。同じ「銀鮭」でも、味わいや脂ののり、香りなどにそれぞれ個性があり、「私はこれが好き」「こっちの方が食べやすい」と、参加者同士で自然と会話が生まれていたのがとても印象的でした。食べ比べを通して、銀鮭の奥深さを知ることができる、とても面白い企画だったと思います。

そして、この日にはもう一つ忘れられない出来事がありました。いつも聴いているサカナカイギに出演されているアングラーのゆうすけさんがDear Fishの活動をされていて、実際ににお会いすることができたことです。実は最初は緊張してしまい、遠くからそっと眺めることしかできませんでした。でも、「せっかくの機会だから」と勇気を出して話しかけたところ、とても気さくに対応してくださり、一緒に写真まで撮っていただきました。画面や音声を通してしか知らなかった方と直接お話しできたことは、お試し移住ならではの特別な思い出になりました。

地域の人も、町の外から来た人も、一緒になって楽しめる女川銀鮭祭り。銀鮭のおいしさはもちろん、人とのつながりや町の温かさも感じられる一日でした。

来年もまた、この賑わいが女川に戻ってくることを楽しみにしています。

投稿者プロフィール

松本匠世
松本匠世
兵庫県西宮市出身。23歳、現在大学院生。
大学では建築設計を専攻しており、建築分野の幅広さに気づき様々な分野を勉強中です。
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