どこか安心できる匂い

どこか安心できる匂い

気づけば、女川での生活も2ヶ月が経とうとしていて、折り返しをとっくに過ぎていました。
8月にも入り、いよいよ夏だなと思ったら、8月の女川は30度を超える日がなく驚いています。
朝晩は暑いどころか寒いと感じることが多く、6月に着ていたパーカーが手放せません…

残すところ1ヶ月なのですか、個人的に8月は楽しみな行事が多く、残りの1ヶ月もすごく楽しめそうです。

女川に来てから、すごく自分の五感が研ぎ澄まされているなと感じることが多く、なんてことない日々がとても楽しいです。
鳥がなく声や、草がなびく音や、植物が成長していること気づいた時など色々あります。

それ以外にも、僕の女川生活を彩ってくれている1つとして、匂いというのもあると思います。
雨上がりにするどこかムッとする草の匂い、土を持ち上げた時に匂うカブトムシのような匂い。僕はこの2つの匂いを嗅いだ時になぜかは分かりませんがどこか安心できるなと感じることが多いです。

自然に詳しい方に「この土を持ち上げた時に匂う、カブトムシのような匂いって何が原因なんですか?」と聞いた時に、「簡単にいうと、土の中にいる微生物の汗の匂いだよ」と言われました。

それを聞いた時に、「なぜ土の中にいる微生物の汗の匂いで落ち着くんだろう?」と思いました

正直、理由は分かりません。

しかし、「大昔から微生物と人間が共存する過程でその微生物たちの匂いをどこか安心場所になったのでは?」と推測しました。
本当にそうなのかは分かりません。でもそんなことを想像しながら嗅ぐ土の匂いも今の女川の生活を彩ってくれているように思います。

2週間前に植えた、ズッキーニ。立派に成長している姿を見れて嬉しかった。
Close Menu