3ヶ月

3ヶ月

僕が女川に来てから、もう3ヶ月が経ちました。

時間が経つのが早すぎて、本当に3ヶ月が経つのかまだ疑っています。しかし、カメラロールや、自分の中の学びを振り返るとちゃんと3ヶ月を過ごしたんだということを認識できるほど学びが多い3ヶ月だったと思います。

東北、宮城、女川という初めての土地。
初対面の人たち。
初めてのインターン。
初めてのシェアハウス。

何もかもが初めての環境だったこともあり、最初は心配や緊張もありました。

そのせいか、最初の僕は「感情をあまり表に出さない人」という印象だったようです笑、それが3ヶ月経った今では、会う人たちから「変わったね!」と言ってもらうことが増えました。自分ではあまり意識していなかったけれど、振り返ってみると、たしかにこの3ヶ月で少しずつ変わったのだと思います。

この3ヶ月で僕は様々な人と会話し、自分について考える時間を多くとっていました。

そして、この3ヶ月の中で言われた言葉で、一番印象に残っている言葉があります。

「たくさんの出会いの中で、小さくとも目の前のたった1人の誰かのために動ける、笑顔にできる。それが一番大切なことで、大中小のはかりではないよ」

という言葉です。

初めての環境で緊張や心配が絶えない僕というたった1人のために動いてくれたのが、トリ貝インターンの大学生をはじめ、同じ時期にお試し移住をした皆さん、アスヘノキボウの皆さん、そしてさとのば大学の学生たちだったと思っています。

これからは僕自身も、目の前にいる誰かのために動ける人でありたいと思います。

この言葉を自分の中に刻んで、これから先、別の場所に行っても頑張っていきたいです。

そして、「女川」という土地は、この3ヶ月で僕にとって、ただ「行ったことのある場所」ではなく、「必ず帰ってくる場所」になりました。

3ヶ月間、本当にありがとうございました。

また帰ってきます。

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