片倉商店に「手を入れないで」という張り紙があった。
その下に書いてある2つの言葉が何語なのか分からなかった。調べてみたら、ベトナム語とフィリピン語らしい。
片倉商店では、日本語を読めないベトナム人やフィリピン人も働いているんだ、と知った。
ベトナム語を調べていたら、文字の上や下につく記号によって発音が変わることを知った。発音が変わると、意味も全く変わるらしい。
これ、中国語と同じじゃん。
大学で中国語を勉強してきたから、こういうところに気づくとちょっと嬉しい。言語って、国が違っても似ているところがあるんだなと思った。
ちなみにスペイン語にもアクセントを示す記号があって、こちらも発音に関係しているらしい。ただ、同じような記号でも、言語によって役割は全然違う。
言語はまじで面白い。
きっと言語の研究が、これから先、社会に直接大きく役に立つ場面は少なくなっていくのかもしれない。翻訳もAIもどんどん発達しているし。
でも、自分の好きな学問を、好きなだけ学べるのはめっちゃ好き。
女川で何気なく見つけた張り紙から、大学で勉強してきたことを思い出した。
なんかいいなと思った






