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真面目な振り返り① ー想いをカタチにー【5日目 川向思季】

2018年8月14日
約 1 分

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真面目な振り返り①   ー想いをカタチにー【5日目 川向思季】

ーー想いはカタチに表さないと見えないのだろうか??ーー

 

大切に思っているから高級な物?? 量産プラスチックだと気持ちが軽い??

気持ちを物に表すって一体なんだろう??

 

 

どうもこんにちは! いつもはポップな感じでこのリレーブログを書いている しき です!(4日目のブログはこちら

実はそんな私は考え事が大好きなので、今日はここ女川5日間で悶々としたことを綴っていきたいと思います。

 

 

今日のテーマは冒頭にもあるように”想いをカタチに”です。

 

 

私がNPO法人アスヘノキボウを通してインターンをさせてもらっているNoahさんのオーナーさんはとてもこだわりがあるんです。

 

オーナーさんは元々祖父が家具職人だったこともあり、木製品が小さい頃から好きだったようです。

またオーナー自身の愛犬、カイくんが酷いブリーダーさんの元で生まれたために体が弱く、わんちゃん用の製品を探したところ見つからず、、、

犬のサイズは様々なのに、犬用製品は少ししか無いことをきっかけに犬専門の木工房の起業を決意。

 

わんちゃんが散歩してて楽しいような綺麗な空気を求め、海と山に囲まれた女川という地を選択。

木工房のパートナーである林業の人たちの想いを背負って、商品やリノベーション素材も宮城県産の木材を使用。

大切な木を出来る限り捨てないように切り方や端材も利用。

わんちゃんが器などを齧って飲み込んでも大丈夫なように、塗料もオーガニック製品で仕上げ。

さらに店内にはわんちゃんと一緒に楽しめるようにリードフックを数カ所に設置。

わんちゃんをきっかけに人と人がつながるようなコミュニティスペースを目指しての空間作り。

わんちゃんのオーガニック製食品も他のお店と提携して商品として並べる予定。

コラボ企画や商品の扱いは価値観が合うところとだけをと考えている。

 

この他にも”犬と人と環境に優しい幸せな暮らしを提案する”というコンセプトのもとまだまだたくさんのこだわりがあります。

Noahさんのオーナーは気持ちを全て可視化しているように感じました。

(といってもSNSやHP等の情報ではなく、製品や店舗、企画などに置いてですが)

 

 

そこで考えたのが”想いをカタチに”。

企業としては想いを商品にしてお客様に販売しますが、私たちはその想いを汲み取れているのかなあ。

想いのない量産品ばかりに囲まれたお店じゃ、想いのアンテナもヨレヨレになってしまいそうですね。

 

 

ではどうやってそのアンテナを立て直すのかを考えた時に、贈り主と繋がる大切さを感じました。

量産品でも手作りでも、誰かが自分のことを、考えて、想いやって、プレゼントしてくれたものって温かさがありますよね。

機械で作るものでも企画している人がいて、手作りでも製品を作っている人がいる。

 

きっと彼らには、私たちが見える想いも、見えない想いも、たくさん持っている。

 

見えない想いを見に生産者を訪れたり、そんな想いを汲み取れる大人になりたいなあと思った5日間でした。

 

 

 

 

 

 

 

投稿者プロフィール

川向思季
川向思季
長野県立大学1期生 グローバルマネジメント学部1年(2018年)
宮城県遠田郡涌谷町生まれ 宮城県大崎市古川育ち
2018年8月10日〜9月6日までの約1ヶ月間お試し移住
女川では犬専門木工房Noahさん、H-LAB、さとのば大学、女川向学館から学習環境やモチベーションの源泉などを学びたいと思います!!
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