女川で生み出す

どこに住むのが幸せか

2018年2月10日
約 1 分

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お試し移住者のパルコキノシタです。

前回のブログで、ドライブ中に倒木があったり道路がスリップしたりを書きましたが

こういった経験がどんどん、自分自身を強くしていきます。いや、そんな大袈裟な事でもありませんがw

あれ以来車の中にはいつもチェーンソーを入れておくようにしました、

邪魔なものはぶった切ればいいんです。

あとこの近所のホームセンターに行って、なんでもあるのでびっくりしました、

タイヤと氷のところに突っ込む板とかですね、

一度は、必ずピンチになるんですけど、解決していくのがすごい醍醐味です。

都会と地方、どちらで暮すのが快適かという話になりますが

たしかに都会には倒木とかない気がしますが、女川の平和は風景をみていると、

僕は、昔住んでいた東京の池袋で見かけた光景を思い出します。

大通りの交差点で、ひざの悪そうなおばあちゃんが、ゆっくり横断歩道を歩いていました。

そしたら横断歩道をおばあちゃんが渡りきる前に信号が赤になってしまって。後続の車達が

クラクションならされている所を乳母車押しながらゆっくり歩き渡りきったおばあちゃん

僕はそれがいたたまれなかった。

おばあちゃんは、ただ高齢になってしまったから歩くのが遅いのではなくて

膝とか腰とか「痛い」のを我慢して乳母車押して歩行しているその強い意志。

年寄りが歩くのが遅いからといって、じゃあ危ないから表へ出るなという事になってしまうと

もうバリヤフリーな社会にはならないね

だから、本当なら仕事でピリピリしている、都内のドライバーや忙しい人も

一生懸命表へでて歩こうとしているお年寄りにもっと大らかに寛容になるべきなのですが

都会はみんな生きるのが必死で歩くのが遅いおばあちゃんにクラクションをならす現実がある。

そう考えれば、この女川は、とてもコンパクトで、小さいけど病院銀行郵便局薬局コンビニなんとか

必要なものは揃ってるから、そしてみんなのんびりしてるから、暮しやすいと思いますね。

あとは、友達ですよね。今は寒いから家に引っ込んでいていいんですが

暖かくなったら老若男女、みんなで遊べるようなイベントがたくさんあるといいですね。

どうすればみんな幸せになるかな、そんなことを最近女川で考えています。

やっぱり港町だから、魚がっぽりとれてウハウハなのが一番幸せかなあ

芸能人がやってきて演歌コンサートなんかやったら、地元だけじゃなくて外からも人が来てくれるのかなあ、

僕が鹿とってジビエ祭りもいいかもしれないねえ。

あとサッカーありますよねサッカー。

なんか映画監督が来て女川の中心で愛を叫ぶような映画を撮ったら観光客がいっぱい来てくれるかも知れない

まあ、殆ど夢物語なんですけど、こんな事ばっかり毎日1本考えていたら、1年間で365本のアイデアができて

そのうちの1本くらいは実現するかも知れない

そんなことを思いました。

まあ、よそ者の独り言なので申し訳ないです。

ただこうして移住して、何度も女川の朝焼けをみていると

なんとかなんじゃね?みたいな気持ちにはなります。

今こうして安全な高台に建てられた家たち、

多様性のある豊かな動植物、日本の水産業を支える広大な漁場と漁師と水産加工業、

東京にはホームレスがいっぱい居ますがこちらではホームレス見かけませんもんね

路上生活を誰かしようものならこの町の人は放っておかないでしょう。

人と自然が向き合ってこれまで生きて来た、女川の歴史というものを大切にして

多分それが、東京や大都市にない、女川にしかない魅力なんですよね。

きれいなところですね。

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