日常の中にある非常な刺激 | 女川きっかけ

日常の中にある非常な刺激

日常の中にある非常な刺激

みなさんこんにちは！お試し移住中の草野壱成です！

今日の投稿では、女川町のココがすごいな！と改めて感じた景色について書いていきます！

今日、すごいな！と感じた景色はこれです⬇︎⬇︎

女川の方々にとっては日常的な景色だと思いますが、私はこの景色を見たときに
何か衝撃を受けて、色々と考えさせられる朝となりました。

どうしてこの景色に刺激されたのかというと…

プロフィールでも簡単にご紹介させていただいたのですが、
私は福島県いわき市というまちで生まれ育ちました。

いわき市の中でも小名浜という港町出身で、
女川町に来たときは『地元に似た港町に来たな』という感覚を持っていました。

移住してから４日目、
朝のサイクリング中にたまたま漁港を立ち寄った際にこの景色を見て
地元小名浜では衰退の傾向がある漁港がここ女川では生きていると感激していました。

魚が獲れたときにはまちのサイレンがなり、漁船の上にはカモメが飛び回る。

そんな景色がここ女川では日常にあって

さらには、そんな風景が地元小名浜にも昔はあったのかと思い、色々と考えていました。

今日も女川丼を食べましたが、やっぱり女川の食は新鮮でとても美味しいです！
まだまだ、食べられていない美味しいものがたくさんありそうなので、
最終日までたくさん食べていきたいと思います！！

美味しいお店情報があったら教えてください！

トップ画像は、OCHACCOさんのモノルージュをあげさせていただいています！
昨日に引き続き、今日も行ってしまいました！

ゆっくりできる空間と、美味しいお茶、、

女川に来て１番好きな場所です！

投稿者プロフィール

Kusano Issei: 工学院大学建築学部２年工学院大学サークルbuilty副代表いわき若者会議代表
高校時代から福島県いわき市小名浜のまちづくりに関わり、大学進学後はいわきと東京を学生の活動によって繋げる活動を実施。大学のサークルでは、海外建築ボランティアを中心に活動中。大学では、将来まちづくりの仕事に就くためのハード面を勉強するため建築学部に進学。

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