インターンが始まってから3週間。想像していたよりもかなり多くの経験をさせてもらっています。
僕が入ってきたときはちょうど稚貝が大きくなってきた時期で、それを海で育てるために、いきなり船の上での作業でした。日差しと船の揺れに苦戦しながら、千にも及ぶ数の稚貝を数えました。まあ地獄でしたね。洗礼を受けた気分でした。
ただ、労働環境は最高です。上司の翔亮さんはインターン生の意見もきちんと聞いて、考えてくださるし、チームメイトも盛り上げ上手が多くて楽しいし。まさか自分が実験の計画を立てるお手伝いができるとは思ってもいませんでした。
漁師さんと一緒にトリガイを沖につるしに行ったこと、トリガイの母貝を取りにいくダイバーさんの見学に行ったこと、トリガイの採卵に悪戦苦闘したことなどなど、東京にいた時は考えもしなかったことばかりの毎日です。これを「充実した毎日」と呼ぶのでしょう。
すでにインターンメンバーは何人か入れ替わり、自分も今いるメンバーの中では古株になりつつありますが、これからも精進していきます。
投稿者プロフィール

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大久保静慈(せいじ)。大学生。
幼い頃から生き物が好きで、現在は生物について学ぼうとしている最中。生物の仕組みを理解するだけでなく、それを社会に活かす研究に興味がある。
将来は研究に関わる仕事を目指しており、今回のお試し移住では、トリガイの種苗生産を通して、生物に関する知識や技術が地域産業の中でどのように活かされているのかを、実際に現場で学びたいと思い参加した。







