島のポテンシャルは無限大?!(お試し移住3日目)

島のポテンシャルは無限大?!(お試し移住3日目)

みなさん、おはようございます。だいです。

お試し移住3日目の昨日は女川町に来る前から気になっていた出島(いずしま)にけいちゃんと一緒に訪れましたので紹介いたします!

<出島の基本情報>

  • 面積 – 2.63平方キロメートル
  • 周囲 – 14キロメートル
  • 標高 – 87メートル
  • 人口 – 最盛期は約1800人が暮らしていたが、過疎化や後述する東日本大震災の影響などで2019年11月末時点では77人へ減少している。震災当時の人口は450人
  • の周辺は、世界三大漁場である金華山沖と呼ばれる好漁場があり、釣り客の来島が多い。(参照:Wikipedia)

<今回のルート>

シーパル女川汽船→寺間港→島内一周(寺間地区、出島地区)→寺間港→シーパル女川汽船

11:00(※)の船に乗船し、11:20頃に到着。3時間ほどで大体の場所は回れる規模感です。その後、高野さん家でお昼をご馳走になり出島の取り組みを色々とお聞かせ頂きました。※海面の波が高く、本来経由する江島を経由しなかった為出航時間が11:00となりました。本来は10:30出航です!

船内は2人の貸切でした!波があって結構揺れたけど、船長曰く大したことないぞ!とのこと。。。

今回は、事前に出島未来プロジェクトの代表:高野さんに事前にご連絡し、島をご案内いただけることとなりました。むしろ、島内を回るにも単独で来ると移動手段もなくどこに行ったら良いかほんとわからなくなるのでご注意を。。

高野さん

福島県郡山市で教師をした後、出島の未来プロジェクトに関わる。教師をされていたということもあり、島の案内のご説明をわかりやすくご説明頂きました。笑顔が素敵でとても親しみやすい方でした!

出島未来プロジェクト:https://izushima.com/

・ストーンサークル(縄文時代の遺跡)

人口的に作られたと思われる遺跡。過去に様々な方が研究をしたが、色んな説があるとのこと。いまだに解明されていない?ことが逆に探究心が湧きますよね。

・出雲神社(寺間地区)

こちらの石碑には山形県の出羽三山が刻まれておりました。私の地元にある月山や羽黒山にも大昔に繋がりがあったのかと思うと、何か不思議な縁を感じます〜

・八雲神社(出島地区)

・小学校と中学校

震災後に廃校になった小学校と中学校。現在は一部の場所を災害時の一次シェルターとして島民の防災に役立てているとのこと。震災以降は、子育て世代はすべて女川町や石巻に引っ越しを余儀なくされ、島には子供の声がないのはなんか寂しいなと感じました。

・トレッキングルート

高野さんが長年かけて出島のトレイルを整備。さらに整備は進めていく予定で徐々にトレッキングしやすくなるとのこと。所々に絶景ポイントがあるのですが、今は草木や藪が多く見えづらい状況でこちらも順次整備されていくそうです。(参照:https://www.town.onagawa.miyagi.jp/pdf/r04_trail_map_ura.pdf)

 

・水産業の取り組み

出島では、約10の家族で漁師をしているとのこと。主に銀シャケの養殖に取り組んでいる。殆どの漁師が女川町には住んでなく、石巻から船で来るそう。青年部では藻場の再生に取り組んでいる。→青年部の方々にぜひインタビューしたい!

<出島の素朴な疑問点>

Q.ガソリンはどうやって給油しているの?

島での給油は区長に連絡して、スタンドに来てもらって給油をしてもらう仕組み。なので区長が不在の場合は給油できない?!

Q.荷物の配達は?

本土からの配達は、町内で郵便局の業務委託を受けている方が、船到着と同時に車で待機しており、島民に配達しているとのこと。

<出島のポテンシャル>

来年に橋がかかることで、車の移動も可能になり島民の生活インフラ向上が期待される。また、家族連れや若い世代などが訪れることで島内全体の活性化にも期待。一方で、島内で静かに暮らしていた住民と島外の方々の生活の価値観が異なることで問題も発生するのでは?と危惧する声もあるとのこと。(ゴミ問題や盗難、騒音など)

橋が掛かったことで人の流れが大きく変化する中、どのように出島が変化していくのか、その過程が非常に楽しみですし、応援したいと思います!

<3日目の出会い>

・出島未来プロジェクトの高野さん、さとのば大学2年生の超好青年、居酒屋いかやのご夫婦、シュガーシャークの店長

※出島架橋プロジェクトの概要

https://www.town.onagawa.miyagi.jp/pdf/izushima_kakyou_jigyou.pdf

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