ちょっとずつ慣れる日々の暮らし 満月と海の前にスーパーを楽しむ

ちょっとずつ慣れる日々の暮らし 満月と海の前にスーパーを楽しむ

市場のような楽しさがスーパーで

おんまえやさんを僕はツルハドラッグさんと区別して用途ごとに買い方を分けるようにしています。
おんまえやさんは、生鮮担当です。アーティストの推しぎめみたいな笑笑
主にお肉やお魚のような”肉”を買う場所としてかつようしていました。というのも、葉物野菜や卵などは意外とツルハドラッグで安く揃えられたりするからです。

そこでびっくりしたのが、野菜の本日限定の特別価格での提供です。”え、これ超楽しくない?!”
最近はにら8円ってのも笑
まれにぐらいで、ほぼ必ずその日の限定商品が設置されていて特に目的もなければよく手に取っています。今日なんて、とうもろこしが山積みで!!
季節や旬を感じる場所で、思いもしない食材に出会えるとても楽しい場所って印象なこの頃ですね♪

 

満月の夜、今年初の浜辺にて語らった夜

ストロベリームーンの次の日、夏浜におりたちました。
後藤さんがノリで思い立ち、その提案をうけてついていくことに、、、

出身地である高知県でも、浜辺はありましたが家族でいくものでしたのであまりなじみがなく!行きたい場所に訪れられて、好きなように時間をデザインするこの今の生き方に僕はずっと憧れていました。

また、道中見た月は光の加減なのか、赤かったり、普通の色だけどまぶしかったり全然違いました。浜で月に照らされながらリラックスしようというのがテーマでしたが、角度的に月を背にする感じで波の音を聞きました。
”パシャ”っと緩やかなリズムで繰り返されます

印象的だったのは、鳥の鳴き声です。キャーキャー、ふぁっと奇声を発していて恐怖な雰囲気に:*
ずっと高知で過ごし岐阜県と渡り歩く中で、鵺たちのような夜のとばりの奥から聞こえる鳥の鳴き声には慣れていたので、どこか懐かしさがわいてきました。
ほんと誰かとじっくり話すにはもってこいの場所です。それほどに落ち着ける印象です🌟

チェックしていただきありがとうございます。心地よい日になるように🍀

投稿者プロフィール

さとのば大学 光竜でひかり
さとのば大学 光竜でひかりさとのば大学2年:旅するベーカー
旅する大学さとのば大学2年生 
      明るい神の光る竜でみょうじんひかり(20)

出身;四万十川のほとり〔高知県in四国〕
高校からは地元を離れ、世界で話題沸騰の”天井に角材がぶっささってる雲の上の図書館”のある梼原町で寮生活を送り、それからはさとのば大学1年生として、岐阜県の郡上市で田んぼしたり、酵母をおこしたりして土地に根差した暮らしを一年間。

特技;酵母菌を飼いならすこと
郡上市で天然酵母をおこせるお姉さんに出会い、レクチャーしてもらい自分のものにした。柿にみかんに竹と!
現在は、”自然の営み”と命名した郡上の竹を使った酵母のみ所持
(運ぶには重かったのです~)

さとのば大学の10地域ある提携地域の中に、女川町がいた縁でアスヘノキボウさんのバックアップのもと、1年間女川移住中〔2023,3~2024〕
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