最幸の町、女川町　～復興庁インターン　27日目　冨田翼空～

みなさん。おはこんばんにちは！！

YumeWoKatareOnagawaでインターンをしているたすくです！

いよいよ女川町での生活も終わりが近づいてきました。

この一か月間、いろいろな人に支えられて生活してきたな～と感じています。

真剣に僕と向き合って、アドバイスをしてくださった方が本当にたくさんいます。
（YUMEWOKATAREONAGAWAの方々だけではなく、居酒屋の店主さんなどなど）

これって本当に幸せなことですよね、、、、

社会人になったら何も言われることなく、切り捨てられてしまうはずです。

一か月という短い期間の中で、「居酒屋行ったら、何かあるかも」みたいな感じでほぼ毎日出歩いてましたが、
毎日ひとつは自分の中での気づきを得て、エルファロヘと帰っていました。

インターン生としての活動だけでなく、プライベートでも学びを得れるのは、本当に素晴らしいと思いました。

女川町に来てから、「感謝すること」が多くなりました、

日々、色々な人に支えながら生きているということを気付かせてくれた一か月間。

ありがとう、女川町。

また、帰ってきます。

女川きっかけ