OCHACCOでインターンさせていただいている三浦です。
女川滞在も残り半分を切り、ブログを書く回数も最終日を除いて残り2回となってしまいました。
なので、残りの2回は1ヶ月滞在してわかった女川の魅力について書きたいと思います!
今回は「体験編」と題し、女川でできる様々な体験についてご紹介します
まずは「女川温泉 ゆぽっぽ」
インターン生の作業場であるCamassから宿泊先のホテル エルファロの間にゆぽっぽがあるため、私はほぼ毎日帰り道に温泉に寄ってから帰っています。
湯船にゆっくり入れるため、1日の疲れが吹き飛びます。時間によっては、独り占めできる時もあるのでおすすめです。
次は「みなとまちセラミカ工房」
私は休日に、メモリアルワークショップを体験しました。
2枚のタイルを作り、そのうち1枚は女川町に飾られ、1枚は自分の手元にコースターとして残ります。
焼き上がりは3月10日、街に設置されるのは9月だそうです。
次に女川に来た時に自分が作ったタイルを探すことが楽しみです。
最後は「おちゃっこのみ」
私のインターン先、OCHACCOの店名の由来でもある「おちゃっこのみ」も体験しました。
私はハマテラスの中にあるマルキチ阿部商店のお母さんに何度かお茶をいただいています。
実はお母さん、旧姓が私と同じ三浦だったそうで、先日もお茶を飲みながらたくさんおしゃべりしました。
いろんな商品の味見もさせていただいて、お母さんおすすめの商品を購入しました。ホテルで食べています。
女川でしかできない体験、人との繋がりができて毎日がとても楽しいです。
次回は「食べ物編」と題し、女川のオススメしたい食べ物について書きたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
投稿者プロフィール
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京都光華女子大学の1年生です。
復興創生インターンで参加しています!