【お試し移住２日目】女川のwelcome感★

１１月２８日（水）晴れ。

 

午前中は気仙沼のアンカーコーヒーの兄弟、マザーポートコーヒーにてデスクワーク。

すると、

「あやかさんですよね？」

と、町の方に話しかけられた。

お試し移住プログラムを運営しているNPOアスヘノキボウさんのFacebookで投稿されたわたしの紹介記事を見て、声をかけてくださったらしい。

すごい、女川、すごいぞ。

きっかけや移住してやってみたいことなども知ってくれていた。

町を歩いててこんなことってあるんだ。

すごすぎるぞ、女川。

これは移住者の自己有用感あがりますね。笑

チーム女川でwelcomeしてくれてる感がすごいです。

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そして、お昼から

NPO法人カタリバの女川向学館スタッフである洸さんくるみさんと合流。

ニューこのりさんの”白子穴子天丼”を食し、大満足。

量が多くてお腹がはちきれそうな幸せ感でした。

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午後は、ずっと行ってみたかった女川向学館へ。

震災後、統合されて廃校になった小学校の一階がまるまる塾になってました。

女川町の小中学生の約半分が来ているらしく、本当の学校みたいな雰囲気。

小学生がわきゃわきゃといて、

中学生はいそいそとわちゃわちゃと喋ったりゲームしたり食べたり、

高校生は落ち着いて勉強を。

私は中学二年生の授業を見させてもらいました。

テスト直後ということもあり、勉強へのモチベーションは下がってしまっていたようでしたが、、、元気なことっ。

先生方も中学生のその日の様子を見ながら対応を変えているようでした。

明日は、プチ授業をさせてもらいます！

準備をまず頑張ります〜＾＾