15日は、シェアハウスメイトのなおさんに、釣りに連れて行ってもらいました。なおさんと協力隊の太田さんで進めているFace the Fishという釣り教室プロジェクトの体験(?)という形です。
本日のお目当てはメバルという魚だそう。お刺身が美味しいとお聞きし、私のテンションは爆上がり。絶対捕まえて夜食にする!!と意気込んでおりました。
釣り道具のセットアップについて説明を一通り受けたあと、釣り場へ向かいます。釣り場には説明の看板が。なんと、太田さんが女川町と協力して作ったもののようです。
魚釣りにおいて、小さい魚を逃すマナー?があり、メバルは20cm以下のものは海に戻すようです。海の生態系を保つため、これからも釣り人達が趣味を続けられるようにするため、とのことです。
そこからは本格的に釣りタイムスタートです!色とりどりのワーム(ゴムの棒状の餌食)をつけて、海へ投げ入れます。釣り糸がしゃらしゃらしゃら〜と音を立てながら伸びていくのが楽しくて楽しくて。メバルはあまり動かないようなので、何度も何度も、別の場所を狙って投げ入れます。お恥ずかしながら私は開始2時間くらいまでまともに投げることすらできませんでした…
そのあとはチョンチョン作戦(巻き戻しながら竿を動かして生きている餌の演技をします)をなおさんから伝授してもらい、実践しておりました。
そんなこんなしているうちに数時間が過ぎ去ります。なおさんと太田さんは1匹ずつ、私とみらいちゃんは0匹です。お二人は終始初心者の私たちにつきっきりで良さそうな場所だったり、色々なコツだったりを教えてくださっていたのに、ちゃっかり釣れていて本当にすごいです。

そんな時なんと海にでっかい白い影が…!魚の群れです。お目当てのメバルではありませんが、早速太田さんが捕まえていました。

重めのワームが良いということで、ワームを変えてもらい群れを狙います。しかしながらなかなかかからない…雨が降ってきたため、残念ながらここで一旦終わりとなりました。
最後は魚を海に放つところで終わりました。魚を直接手で掴み、海の方へ投げます。直接触れて、振動と生命力を感じた魚が、意外と元気に泳いでいき、一瞬で見えなくなるので、こんなにあっけなく終わるものなのだなと。何か少し寂しかったです。
数日後、なおさんと魚釣りに対しての考え方について聞いてみました。釣りにも様々な楽しみ方があり、なおさんは色んな魚を釣ることが好きだとのこと。それに対して太田さんは立派な魚を追い求めるタイプの人だから、一緒に釣りに行くことはあまりないとのこと。とても面白かったです。同時に、そのような違いはあれど釣り人の方々は魚との特別な出会いに意味を見出しているんだな、素敵だな、と思いました。
それに対して、私のやる気の源は「お刺身にすること」だったのが少し恥ずかしくなりました…笑 ただ、女川という水産が盛んな町で過ごしていると、当たり前ですが魚も貝もただの食べ物ではなく、同じ生き物なのだなと実感が湧いてきて、少しずつですが自分の物事の感じ方に度々変化を感じます。ちょっと言語化するのが難しいです。ただ、この感覚がすごく好きで、これからもずっと、大事にしたいなと思います。
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