行きつけのお店は小さな珈琲屋さんGEN
商店街から少し離れたところに、ぽつんと一軒カフェがあります。
そう、僕の行きつけであります。
初めてきたきっかけは、インスタの投稿でした。まだ女川町に移住して間もないころ、グーグルマップを頼りに飲食店をめぐってました。離れにあるので、緊張してその時はスルーしたのですが改めてインスタで調べるとすごく家庭的な料理にユニークな店内の雰囲気が紹介されていて、すごく惹かれました。
ランチメニューは、今日のランチのみ
入口はいって、右手がカフェになっています。僕のおすすめは、味噌ヨーグルトの豚肉ランチです!
ガル屋さんでさとのば歓迎会2
ガル屋さんで念願のタコパ&新しく2人きた一年生の歓迎会をしました。僕とみおさんは入学式の夜に女川町長の須田さんをはじめとした来賓の皆さんと歓迎会を開かせていただいたことがあるので、今日はさとのば歓迎会”2”になるのです。
僕のタコパ願望はすさまじく、四月に石巻のドン・キホーテでタコ焼き機を買ってきてました。さとのば生のみんなで囲めたらとか色々考えて笑
そうして温めてきたタコパ願望が今夜解き放たれます。
女川だ!って雰囲気。来な、来なっていうどんどん受け入れてく和やかな食事の空間。
みんなの気分も高揚してきて特に、
ただのいいひと原田さんは、「素人が焼いてるのを見て楽しむわ~」といいつつ、会が始まりまもなく焼いてくれる職人原田さんにすぐ変身してました笑笑
塩昆布マヨたこやき、ソースたこ焼き、たこ焼き(生地無し)などなど
女川向学館の皆さん、高校生、そして主役の二人と僕ら、アスヘノキボウの皆さんに加えて、今夏女川町を舞台に開催される高校生を対象としたHlabイングリッシュサマースクールのまとめ役”委員長”をされている方も昨日お試し移住を使ってきてたので、お誘いしました。
「猫舌で~ いいにお~い たこうまうま」歓喜の声が聞こえるガル屋さんの夜でした。
投稿者プロフィール
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旅する大学さとのば大学2年生
明るい神の光る竜でみょうじんひかり(20)
出身;四万十川のほとり〔高知県in四国〕
高校からは地元を離れ、世界で話題沸騰の”天井に角材がぶっささってる雲の上の図書館”のある梼原町で寮生活を送り、それからはさとのば大学1年生として、岐阜県の郡上市で田んぼしたり、酵母をおこしたりして土地に根差した暮らしを一年間。
特技;酵母菌を飼いならすこと
郡上市で天然酵母をおこせるお姉さんに出会い、レクチャーしてもらい自分のものにした。柿にみかんに竹と!
現在は、”自然の営み”と命名した郡上の竹を使った酵母のみ所持
(運ぶには重かったのです~)
さとのば大学の10地域ある提携地域の中に、女川町がいた縁でアスヘノキボウさんのバックアップのもと、1年間女川移住中〔2023,3~2024〕
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