女川に来た時

女川に来た時

こんにちは!オーストリアからのカミロです~

女川に来た時、もう大体一週間だので、体験したことについて書きたいと思います。

宮城県の県東には海に面している小さな女川町があります。女川駅についたら、すぐに優しくて親切な雰囲気を意識できます。意外と東日本大震災に壊滅された中央はもう復興した気がします。新しい店などがたくさん建てられて住人皆は未来に向けて、頑張られるという気持ちを持って働きます。震災の前ここに住んでいた人々だけではなく、遠くから来た人々も共同で過ごしています。すばらしい!この様態!意気衝天の観がある皆が良い将来を作るように極力勤めています。

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お試し移住プログラム中、いろいろな仕事をしてみたい感じできぼうのかね商店街にある石けん工房で働き始めました。この前に石けんについて全然知らなかったので石けんの面白さに関して習って、石けんの作り方に興味が高まりました。石けんを作るのはそんなに難しくないが、二、三コツがぜひあります。様々材料を加熱して混ぜて、香料と着色料を入れて、完了です。実は、石けんを作り方は超簡単でクッキングみたいです。後、創造性は限らず、いろいろな石けん作ることができます。必ず次の日に別の色や香り試してみたいです!

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石けんを作った後で、きぼうのかね商店街を散歩して、この辺りを探察しました。最も印象的なことは、まだ残っている「希望の鐘」という鐘でした。元々、女川駅についていた鐘が四つありました。大津波の後でこの一つの鐘が奇跡的に音の出る状態で発見されて、復興のシンボルになりました。その上、商店街にいろいろな面白くて美味しい店があります。あるレストランでは宮城県の牛タンの名物を、牛タンカレーとして食べられます。後は、鶏肉を売る店、貝の焼き串も食べてみました。牛タンカレーも貝の焼き串も、どちらもとてもうまかったです。ぜひ女川を来訪したら、きぼうのかね商店街に行ってください。

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ではまた、

カミロ

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