最近、ふと思う。
「女川で暮らしていて、毎日楽しいな。」
何がそんなに楽しいのかと聞かれると、実はうまく説明できない。
毎日特別なことをしているわけではない。仕事をして、ご飯を食べて、寝る。それだけの日もある。
それでも、なぜか毎日が楽しい。
女川に来てから、いろんな人に出会った。
お試し移住で来る人、地域で活動する人、たまたま訪れた人、同じ大学の人。昨日まで知らなかった人と話して、一緒にご飯を食べたり、町のイベントに関わったり、気づけば仲間になっていたりする。
この前は、コワーキングスペースでたまたま出会った4人が、2日間だけバンドを組んでいた。
ドラム、ベース、ギター、ボーカル。
僕は楽器ができないから、ただ見ていただけだったけれど、久しぶりに楽器を触る彼らが本当に楽しそうで、ものすごくかっこよかった。
「こういう偶然が起きるのが、女川なのかもしれない」
そう思った。
海に行ったり、星を見たり、軽トラックで出かけたり、花火をしたり。
一つひとつは、特別な出来事ではない。
でも、誰かと過ごすことで、それが思い出になる。
たぶん、女川の面白さは「何があるか」だけじゃない。
誰と出会うか、何が始まるかわからないこと。
予定していなかった出会いがあって、
予定していなかったことが始まって、
気づけば昨日より少しだけ、毎日が面白くなっている。
移住って、人生を大きく変えることだと思っていた。
でも実際は、そんなに大げさなものじゃないのかもしれない。
「今日、ちょっと海行ってみよう」
「この人と話してみよう」
「これ、やってみよう」
そんな小さな選択の積み重ねが、いつの間にか「ここで暮らしている」という感覚になっていく。
だから今は、
女川で暮らしていて、毎日が楽しい!!!
その理由は、まだうまく言葉にできない。
でも、言葉にできないくらいの毎日を過ごせていることが、今はなんだか嬉しい。
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あれ、みんないつの間に帰ったん
あれ、もうそんなすぎたんか
あれ、なんか今日静かやな
あれ、もう誰もおらんくなるやん
あれ、一人で飲み歩くしかないやん
あれ、いつの間にか家ついてもた
あれ、もう秋やん
あれ、なんか寒なってきた
おん?
みんなげんき?
お、もうすぐチャレンジショップ完成やん
これからどんなイベントあるんやろ
雪って積もるんかな
次はどんな新しいことに出会えるんやろ。
こんなことを考える回数が増えた。
毎日刺激的な人やモノに出会える女川。
そのせいで、たまに寂しくなります。
みんなまた会いにきてね!!





