はじめまして!
神田芽ぶきと申します。五月生まれで、たくさんの植物が芽吹いていた情景から「芽ぶき」という名前を付けてもらいました🌱
東京大学大学院の修士一年生で、大学院では建築の西洋建築史を学んでいます。今日は女川町に入れた一日目に感じたことを書かせていただきます!
石巻での昼食
早めの新幹線に乗車し、12時半には石巻に到着。まずは昼食をとるため、地元の飲食店「umifune」へ向かいました。カウンター席にて、地魚とカキフライの定食をいただきました。新鮮な魚と揚げたてのカキフライは、三陸を訪れたことを実感させるものでした。まだ時間に余裕があると判断し、元気食堂の方まで足を延ばしたが、想定より時間が押しており、駅まで走って戻る羽目になってしまいました笑
女川駅の建築
無事に電車に乗り、ようやく女川町に到着しました。駅を出てすぐ、非常に美しい駅舎が目に入った。写真を撮り友人に送ったところ、即座に「坂茂の設計だ」と言い当てられました。私も一発で当てたかった!!
街歩きを通じて感じた若い世代の存在
その後の街歩きでは、女川町の街づくりにおいて若い世代の意見がいかに尊重されてきたかを実感する機会となりました。
特に印象的だったのは、震災遺構として何を残し、何を残さないかという判断に際しても、まず若い世代に一度意見を問うた上で決定がなされたという話です。今回のプログラムの題目である「還暦以上は口を出さず」という言葉に込められた意図が、この街を歩くことで初めて理解できたように思います。
「ゆぽっぽ」への駆け込み
シェアハウスに到着した時点で、すでに20時を過ぎていました。それでも諦めきれず、20時30分最終入店の温浴施設「ゆぽっぽ」へみんなで向かうことにしました。坂道を急いで下り、何とか入店の時間に間に合いました。冷えた体は芯からあたたまり、一日の締めくくりにふさわしい時間となりました。この経験を励みに、明日以降の活動にも臨みたいと思います。


