就活をしていても、イベントに参加しても、起業した人に話を聞いても、「自分の強みを活かして」と、自分らしい人生や選択を応援してくれる世の中になったと感じています。
その一方で、私は自分らしく何をして生きていくのか。全く見当もついていません。
ただ、それを解決する手段として、とにかくいろんな人に会って、自分でボールを持って実践して、苦しみながらそれも楽しんで、1歩ずつ自分と社会を知っていくことが唯一できることかなと思っているので、今はとにかくなんでもやっています。
女川に来た理由
その中でも女川に来た理由は、地域と共に生きる生き方・働き方を知りたかったからです。働いている中で感じたのは、繋がりの中で活動ができているという実感でした。
「誰が何をやっているのか」
「その人はどんなことを得意としているのか」
人を理解しながら物事を進めている感があるから、1人1人が主体性を持って活動できているのだなと思っています。
アスヘノキボウでの日々
私は、アスヘノキボウでHP作りやメルマガ作りなど、Claudeと日々対話しながら、今まで自分がやったことのない分野に挑戦しながら働かせてもらっています。
0→1の難しさと楽しさ。何より、自分で考えて働くこと、仕事を巻き取ること、引き継ぐこと、人に頼ること。働き方も同時に学んでいる気がします。
そう思うきっかけは……実は。
今年の6月から、長期インターンの先輩に「仕事を奪うことを意識してほしい」と言われていました。でも何をやっているのかわからなくて、言われるのを待って、ただ指示通りに動くことしかできない。そんな自分をもどかしく感じていました。
でも、アスヘノキボウで働かせてもらって、チャレンジショップの広報に関わらせてもらう中で、自分で学びながらチャレンジすることで仕事は生まれること、周りがやりやすいように自分なりに工夫することの楽しさを実感しました。
これは、インターン中にも関わらず毎日深夜まで行っている自分の長期インターンの仕事、イベント、子どもたちと遊ぶボランティア活動など、組織の中で動く上ですごく大事なマインドと指針になっています。
頑張っているので、1つ自慢させてください。一番頑張ったのは、朝6時まで働いて、9時から出勤しました。
自分らしさとは何か。その問いは、20代でわからなくていいと思っています。だからこそ、社会の当たり前に縛られないで生きていきたい。この女川での日々を通じて、強く感じました。