辿り着いた場所

辿り着いた場所

いつも同じ書き出しのような気がするのですが、こんにちは、札幌からお試し移住に参加している鈴木なおです。

早いもので、女川に来てからちょうど2ヶ月が経ちました。来たばかりの時は、たまに雪が積もるような冬の気候だったのに、最近は昼間はポカポカ陽気の日も多く、花粉症で若干目が痒くなるなど、確実に春の足音が聞こえてきています。

今日の午後はゆぽっぽでのんびりと過ごしていたのですが、駅に到着する電車を見て、思わずシャッターを切っていました。ちょうど2ヶ月前、私もこんな風に女川行の電車に乗ってやってきたんだなぁと。

フリーランスとして仕事がしたいという夢と、大好きな釣り・魚に関わりたいという夢、その二つを胸に抱えて電車に乗り込んだ2ヶ月前。

女川は必ず終着駅になるので電車の表示は「女川行」。お試し移住前に何度か訪れて、ずっと憧れていた町に行ける電車。胸を高鳴らせながら乗り込んだのを覚えています。

そんな女川での2ヶ月は本当に濃密で、いろいろな刺激と豊かさでいっぱいでした。あっという間ではあったけど、一日一日がとても充実していたので、もう何ヶ月もここにいるかのような気がします。

そして、女川を起点にたくさんの人とのご縁をいただくことができ、2つの夢が少しずつ叶いつつあります。自分らしく生きる道を見つけられつつあるなぁという実感があって、毎日がさらに充実し、より一層女川が楽しくなっていく。

本当に、不思議な町です。

「フリーランス」と「魚と釣りに関われる仕事」の2つの夢を抱いて、大学を休学して、いろいろなところを旅しましたが、その結果「女川に辿り着いた」という気がします。ここに来ることが運命だったような実感すらあります。

この先、この気持ちがどうなっていくのかは分からないし、自分の夢もまた形を変えるかもしれない。それでも、今日、いま、女川にいられていることがすごく幸せだなと思います。

 

2ヶ月の区切りだったので、自分の内面をたくさん書いてしまいましたが、これを読んでくださった誰かの心にも、今自分が感じている「温かさ」のお裾分けができたらなぁと思っています。

投稿者プロフィール

鈴木 なお
地域おこし協力隊インターンで、1月から女川に住んでいます。大の釣り好きで、北海道で渓流釣りのガイドをしていた経験もあります。
夢は、日本各地を旅しながら釣りをすること。そのために、パソコン1台で旅をしながら仕事をする人「ノマドワーカー」を目指してITスキルを磨いています。
経理を中心とした事務仕事やECサイト構築のお仕事が好きです!
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