こんにちは、滞在29日目のしほです。
先週、女川町の復興の軌跡を絵本にした「かべのないまち」を多言語で収録するプログラムがあり、そこに参加していました。
プロジェクトの初日は、女川について知る時間でした。中でも、様々なバックグラウンドを持つ留学生と町歩きを行ったことがもっとも印象に残っています。自分自身、いきなり町歩きを任されたこともあって準備不足な点も多くありましたが、周りからのサポートを受けながら「説明する側」に初めて立ち、自分の言葉で女川の復興の様子や街づくりを語ることができ、より女川町を深く知ることができたなと感じました。
やはり、自分の言葉で説明することは大切ですね。
この街歩きは、気づいたら2時間経っていました、笑
でも、終始留学生たちと楽しく、時には真剣に町を歩くことができてよかったです。
帰ってきてから、感想共有タイムがありました。
彼らは病院の津波が到達した高さに驚いていたり、商店街のトレーラーハウスが木製かつ平屋で建てられている理由に感心していました。特に、旧女川交番に訪れた際に、勝手に漏れ出してしまっていた声がとても印象的でした。言葉を発さず、ただ交番を見つめるその様子をいまだにはっきり覚えています。交番で感じたことも様々で、ただみんな共通して「元の土地の低さ」に驚いていました。
盛り土されていることは確かに生活しているうえでなかなか知覚できないため、私自身も改めて女川の「復興力」を感じることができました。
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- 国際教養大学1年
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