さて、待ちに待った新入生合宿の日!
さとのば大学は普段、講義がすべてオンライン。
だからこそ、こうしたオフラインイベントは、いわば“体育祭や文化祭”のような一大イベントなんです。
今回はお昼からスタート。
ハマテラスでご飯を食べたあと、いよいよ新入生とご対面しました。
最初はみんなの表情に緊張が走っていましたが、時間が経つにつれて少しずつほぐれていく様子がとても印象的でした。
事前に用意していた自己紹介シートを使いながら、じっくり自己紹介。
改めて、「さとのばに来る人たちは本当に個性豊かだな」と感じました。
続いて、アスヘノキボウのスタッフさんによる女川町の説明。
その中で、特に印象に残った言葉があります。
高政元社長・高橋正樹さんの
「人間の価値というものは、何ができるかではなく、何を残すかだと思うんですよね。」
女川にいる間、何度も耳にしてきた言葉ですが、今回改めて聞いて、自分の中に新しい視点が生まれました。
復興から15年が経った今、女川町は「復興」という枠にとらわれるだけでなく、海や自然を活かしたまちづくりへと進んでいくべきなのではないか、と感じました。
その後は、さとのば大学の学長による「beの肩書き」ワークショップ。
1年前の新入生合宿でも同じワークを経験しているからこそ、この1年間での自分の変化を実感する時間になりました。
夜は、私たち2年生が企画した夕食交流会。
女川といえばやっぱり海鮮!ということで、おかせいさんのお寿司をチョイスしました。
食事のあとは「トークフォークダンス」という手法を使って、少し深いテーマで対話。
さらにボードゲームもして、1日目はあっという間に終了しました。
……と思いきや、その後、学長に誘われてSuger Shackへ。
お店に入ると「おかえり!」と迎えてくれる人がいて、胸がじんわり温かくなりました。
そしてまたDJもさせてもらい、音楽に癒されながら1日を締めくくりました。
明日は丸一日プロジェクト。
1年生たちと、もっと仲良くなれたらいいなと思います。