何をつっこまれるかわからない

何をつっこまれるかわからない

滞在66日目のわっきーです!

札幌出身の経験が活きた

 

向学館さんのお手伝いでこどもと関わっていると,何をつっこまれるかわかりません。

入りたての時には,

(こどもたち)「わき(↑)?変な名前ー!そんな名前なわけないじゃん!」

(僕)「イントネーション,わ(↑)きだし!」

「わっきー?ミッキー?」

「もう覚えてもらえればどっちでも良い。」

パーマをかけてすぐの時には,

焼きそば!
もじゃもじゃ!

それは,確かに。

髪を切っていくと,

髪切ったー!
こっちの方が似合うよ!

嬉しいことも言うじゃん?

前も今もだめ!

ポテンシャルが足りないみたい。泣

他にも,外で一緒に遊んで靴下に穴空いた時は

穴空いてる!」って指突っ込んで来たり,

外で遊んでいると,

キーパーやって!
こっちのチーム入って!
ピッチャーやって!
鉄棒しよう!逆上がり教えて!
あいつがボール奪ってくる〜!

を同時に言われたり。
(結局,3グループのサッカーを同時に相手することも。)

こどもの目は純粋です。笑

僕の小学生の時ってどうだったんだろう??
と思い出しながら,遊び心も思い出させてくれます。

好きだった小学校の先生は友達感覚で本気で遊んでくれる先生でした。

僕もたくさんチャレンジさせてあげたり,友達とかお兄ちゃんくらいの感覚で接してくれる,全力でこどもと関わる存在でありたい。

こどもたちをきっかけにまちでの繋がりも増えるといいな,とか思ったり。

いい感じだったのでおまけ

 

ではまた!

投稿者プロフィール

わっきー
わっきー
福島大学理工学群4年。
2年前の2021年に被災地巡りをしている際,女川に出会い,海の魅力を失わないデザインとまちづくりのプロセスに惹かれた。
女川みらい創造株式会社でのインターンのため,お試し移住制度で移住。

まちを五感で感じるために色々なまちに旅に出ている。
2022年夏にアメリカ一周達成
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