6月27日(水)19時~開催、20代~30代限定 女川・地方に興味ある人なんでも相談会 in東京を開催します。
都市部の生活から自然豊かな地方での暮らしに環境を変えたい。でも。。。。
・地方での働いたり、暮らしていくイメージが湧かない。
・どんな仕事ができて、実際どんな移住者が来ているの?
・いきなり移住はちょっとハードルが高い。移住以外では最初にどんな関わり方ができるの?
などなど。
そんなあなたの疑問に東京から地方に移住した若者が相談に乗ります。
イベントの内容についても、リクエスト制で申込フォームで、「当日聞きたいこと」を元にお話しし、ざっくばらんに聞きたいことを聞けるような場を創ります。
さらに、宮城県女川町で開催している5日からお試しで地方の暮らしを体感できる『お試し移住プログラム』に参加した若者がイベント会場に来て、体験者からの声を聞くことも可能です。他にも2日間で、地方との関わり方を考える『女川/地方に関わるきっかけプログラム』のプログラム紹介などもございますので、ぜひ足をお運びくださいませ。
〇申込フォームはこちらから。
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開催日時:6月27日(水)19:00~21:00
開催場所:@東京(代々木Bizsmart)*代々木駅から徒歩3分
(アクセス:http://www.biz-smart.jp/office/yoyogi/access/index.html)
対象:地方での暮らしに興味のある人、地方と関わりたいと思っている人。
定員:10名
参加費:1,000円
主催:NPO法人アスヘノキボウ
~当日話す人のプロフィール~
〇小松 洋介(特定非営利活動法人アスヘノキボウ 代表理事)
大学卒業後、2005年4月株式会社リクルートに入社。東日本大震災を機に2011年9月にリクルートを退職。
女川町復興連絡協議会 戦略室に入室。民間による復興提言書の作成サポート、創業支援、事業再建支援に携わる。
2013年4月特定非営利活動法人アスヘノキボウを設立し代表理事、2014年4月女川町商工会職員として、まちづくり担当を兼任。
国内外と女川をつなぐハブ役として、まちづくり、創業・事業支援、事業開発、移住、人材育成等に関わっている。
2014年 AERA「日本を突破する100人」
2015年 日本青年会議所 人間力大賞 経済産業大臣賞
〇後藤 大輝(特定非営利活動法人アスヘノキボウ)
2016年10月入社、活動人口創出事業等のプログラム開発に携わる。
大学では多文化共生や移民政策を専攻し、2013年に米国留学。
2014年10月一般社団法人HLABの財務・会計を担当し、高校生の主体的進路選択を促す教育プログラムの設計・運営に携わる。
15歳~25歳の世代を対象に、女川町の復興・町づくりから町の課題を学ぶツアーを実施し、2016年10月に女川町へ移住。
実際に女川を訪れて、町の人たちと交流しながら、自分の将来を考える機会を得たいという方にオススメのプログラムがございます。詳細は以下をご確認ください。(イベント当日にも詳しくご説明します)
『お試し移住プログラム』
※移住を前提条件にしたものではありません
シェアハウスを利用し、5日~30日間まで無料で女川に滞在出来るプログラム!女川での生活を体験することで、地方での「暮らす・働く・関わる」に対する考えを深めることができます。
https://www.asuenokibou.jp/otameshi/
お試し移住者のリレーブログ:http://onagawa-kikkake.jp/blog/
『女川/地方に関わるきっかけプログラム』
※10月14日~15日の日程で、参加者募集中!
地方の課題と可能性を体感し地方との関わり方を考える2日間。
女川町の復興の中心で活躍している方たちのお話を直接話を聞けるほか、魚市場見学や、山歩き体験、町内散策といったフィールドワークを通して、女川や地方と自分自身の関わり方や新しいチャレンジのヒントを得ることが出来ます。
https://www.asuenokibou.jp/kikkake/
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申込フォームはこちらから。
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