短い期間ですが、よろしくお願いいたします！

はじめまして！

清水 玲奈（しみず れな）と申します。
羽田空港がある東京都大田区出身で、生まれも育ちも東京です。

 

 

大学では、「なちょす」、「ちょす」、「なちょ」で呼ばれていました。そろそろいい歳なので恥ずかしいですが、他にあだ名がないので仕方なくこのあだ名で呼んで頂いてます（新しいあだ名絶賛募集中）。

現在は東京学芸大学という教員養成大学に所属しており、教員免許取得予定ではありますが一般企業就職を選択し、春からは社会人一年目として働く予定です。

 

 

これまで

元々教員になりたかったということと、大学では海外留学をしたかったため、両方の環境が整っている現在の学科を選択し、主に「グローバル×教育」について学んでいました。

大学での勉強以外では、ドイツにて交換留学をしたり、総務省主催のワーキングホリデーを利用して北海道のとある地域に2ヶ月弱滞在したり、小学生を対象にプログラミングを教えるスタートアップ企業でインターンをしたりしていました。

 

写真は北海道でのワーキングホリデーでの一枚。
滞在期間中は毎日地元の方と飲み歩いていたので1ヶ月で15kgほど太ってしまいました。
今回はそんなことがないようにお酒は適度に、運動もしようと思います。

 

 

 

 

女川との出会い

仙台に単身赴任中の父に女川という地域についての話を聞いたことで興味が湧き、女川を訪れました。これまで東北には縁がなく、自分がどの側面で貢献できるのか明確ではなかったため、まずはアスヘノキボウで紹介して頂いたHLAB主催のサマースクールにサポートメンターとして参加し、女川への理解を深めようと思いました。

HLABでの経験を通して、女川の「人」に魅せられ、また、是非海と山に囲まれるまちで生活してみたいという想いからアスヘノキボウでのインターンを希望させて頂きました。

 

 

女川でやりたいこと

これまでの経験や見聞したことからどうしても地方は排外的なイメージがあったため、女川の「女川人」の捉え方や、挑戦する人を応援する気風はとても衝撃的で魅力を感じました。女川人の魅力にたくさん触れ、視野を広げる期間になればと思っています。また、大学で教育を専攻しているということもあり、女川などの地方における教育について学んだり、思考したりもしたいです。

 

心優しい地元の方に釣りに連れて行って頂きました！
初めてで2匹釣れたので嬉しかった反面、もっと大きい魚を釣りたい！
という欲が出てきてしまいました…。釣りに沼らないか心配です。

 

 

コロナ禍のしかも緊急事態宣言下というドラマチックなタイミングで女川で訪れたことをプラスに捉え、全力で駆け抜けたいと思っています！

余談ですが、身体を動かすことと、飲むことが大好きで、一緒に運動したり飲んだりしてくださる方を常に探しているので、ぜひご一緒しましょう。

 

短い期間ではありますが、皆さんどうぞよろしくお願い致します！