良い夜っさ、酔い夜っさ、よいやっさ!

良い夜っさ、酔い夜っさ、よいやっさ!

おながわ盆踊りは「子どものためのお祭り」。

 

では、「大人のための」お祭りは、いつ始まるのでしょうか。

 

 

それは、祭りの喧騒が去った後。

 

 

言葉を選ばずに言うと、私も含め、ここの場に集まった大人はみんな、 (愛すべき)バカです。

なんでかって?

前日も昼過ぎから準備、当日もみんな朝8時ごろから稼働して、夜9時に祭りの一切が終了したばかり。疲労困憊もいいとこです。きっと普段のお仕事より動いているはずですから。

 

でもなぜここに人が集まるのか。それは祭り後の「飲み会」こそが、大人たちの楽しみだから。

「楽しいから」

それ以外の理由は必要ありません。

 

初めはゆるやかに、「今日のお祭りよかったね〜」「〇〇くんよく頑張ってくれたよね〜」なんていうご歓談から始まった打ち上げも、DJタイムが始まると空気が一変。

SUGAR SHACKが、櫓の周りのようなダンスフロアに生まれ変わります。(この時、時刻は0時過ぎ。もう祭りの翌日です)

今回の盆踊りの曲、歴代のNEO盆踊りなども流れ、ひとりが踊り出すと、だんだんと列になって輪になって踊り狂い、「どっちが本当の盆踊りだっけ?」と錯覚してしまうほどでしたが、そんなこと、どうだっていいのです。だって、楽しいから。

盆踊りが一通り終わった後も、その余韻が消えることはありません。

マイクを手に取って歌い出す人。音楽に乗り踊り出す人。フェスのような光景が、この狭く薄暗い空間に広がっています。

 

もう一度言いますが、これはお祭り後の光景です。

 

私もお酒をそんなにたくさん飲んでいないはずなのに、狂ったようにはっちゃけました。飛んで飛んで飛びまくって。完全に雰囲気に飲まれ酔っていました。

 

 

そんなこんなで、私が帰ったのは、辺りがうっすら明るくなり始めた頃。

うれしはずかし朝帰り。

たまにはこんな日があっても、いいよね。

 

アドレナリンが切れていないのか、朝もバッチリ目が覚め、撤収の集合にも無事間に合いました。

 

とにかく楽しい、夏の思い出の一コマでした。

投稿者プロフィール

山城 七海 (ななみん)
山城 七海 (ななみん)
ななみんです。

2025年4月から2026年3月まで、「さとのば大学」の学生として女川に滞在していました。2026年度は鹿児島県枕崎市にて活動しています。

三度の飯よりサッカーが好きです。
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