“東京から女川へ。女川愛にどっぷり浸かった1年”
▼プロフィール
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名前:橋田 歩武(はしだ あゆむ)(通称:はっしー)
所属(お仕事):女川町役場 地域イノベーション推進課
好きなこと:Jリーグ観戦、うどん
出現スポット:女川町役場、ガル屋beer、Sugar Shack、WACK女川スタジアム
女川の好きなところ: 誰でも主役になれるところ
自分ってどんな人?:夢を追うタイプ、ちょっとドジ
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はっしーさんのことを教えてください。
出身は東京の三鷹市というところです。大学で北海道へ行き、就職でまた東京に戻り不動産・都市開発系の会社で働いていました。ずっと「地方都市のまちづくり」に関わりたいという想いがあった中、昨年4月から縁あって会社から出向という形で女川に来ることになったんです!役場では活動人口の創出やふるさと納税など、町の活性化に関わる仕事をしています。本当に毎日が充実していて、女川に来れて良かったなと日々感じています。来た当初から「入り込んでなんぼ!」だと思ってきたので、積極的に町へ出て、町の人たちと関わりながら濃い毎日を過ごしています!任期は3月まで。残り2ヶ月、最後まで全力で楽しみたいです!
【 Deep Questions 】
まちづくりへの興味
父方の実家が岩手の盛岡にあるんです。お盆や年末年始に盛岡を訪れる度、子どもながらに自分が暮らしてきた東京との違いを肌で感じていました。豊かな自然はもちろん、親戚同士の距離感の近さなど、地方でしか味わえない経験を幼い頃からたくさんさせてもらったことが、僕にとってはすごく大きかったんだと思います。もしかしたら、その時のワクワクした経験が、今の地方やまちづくりへの興味に繋がっているのかも?なんて思ったりしています!
勉強は「呼吸」と同じだと思っていた?!
教育熱心な家庭だったこともあり、子どもの時はわりとガリ勉だったと思います(笑)。今振り返ると好き好んでやっていたというより、極端な話「呼吸する」くらい勉強することが日常になっていたかもしれません。大学は北海道大学の工学部で土木工学を専攻し、ダムや鉄筋コンクリートといったインフラの基礎をバリバリ学んでいました。今の仕事内容は地域活性化に関わることが多いですが、当時はハードで硬派な世界にいたので、そのギャップが自分でも面白いなと感じています。
もちろん、これまでずっと順風満帆だったわけではなく、迷ったり悩んだりしたこともありました。でも、色々な経験を経て今ひとつ言えるのは、「女川に出会えて良かった」ということ!本当に。今の充実はこれに尽きますね!
充実した女川での毎日
女川に来て1年、任期も残り2ヶ月半となりました。毎日、本当に楽しいです!そして、まちづくりに携わるものとして1つの自治体の地域の全体像を見ることができる今の環境は、僕にとって大きな価値になっています。
「印象的だったことは?」と問われると色々思い浮かびますが、ホヤやさんまをおすそ分けされたり、元旦に獅子振りの手伝いをしたり、仕事で出島の空き家の調査に行くとか、町の人からしたら何気ない日常だけど、東京ではやらないようなことが思い出深かったりします。
今は町の職員として「町のためになることをしよう」という意識を胸に、日々働いています。大好きなこの町の空気を最後まで全力で楽しみながら、自分にできることを精一杯返していきたいです!
コバルトーレ女川の存在
女川での生活を語る上で、地元のサッカークラブ「コバルトーレ女川」の存在も欠かせません。昔からずっとサッカーが大好きだったこともあり、試合のある日は受付などの運営サポートに携わっていました。単にファンとして応援するだけでなく、ボランティアという形で主体的にクラブに関われたことは、僕にとって有意義な経験でした。クラブを支える人たちと深く繋がれたことはもちろん、サッカークラブの経営事情や裏側の苦労など、一歩踏み込んだ視点を持てたことがすごく面白かったです!
これからへの思い
女川は僕にとって、大切な第二のふるさとだと思っています。
任期が終わっても、毎年一回は女川に帰ってきたいです!お祭りなどのイベントがある時もいいけれど、あえて何もない時にふらっと訪れて、町のみんなと他愛もない話をしながらゆっくり過ごしたいなぁ……なんてことを思っています。これからも、ここで出会った繋がりをずっと大切にしながら、形を変えても女川に関わり続けていきたいと思っています!
最後にひとこと
「まちづくりのプロフェッショナルに俺はなる!」
女川での経験を活かして頑張ります。
これからもよろしくお願いします!
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女川ヒト図鑑の一覧ページもご覧ください☺︎
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