お久しぶりです。げんきです😄
女川から仙台へ帰ってきてしばらく経ってしまいましたが、女川の滞在を少し振り返って、感想を書きつけてみたいと思います📝
まずは印象に残っていること。これは本当に女川の人たちの絆というか、横のつながりと推進力の力強さ💪
何かやりたい、ということや理想、夢を話すとみんなが応援して、実現のために奔走してくれる。実際自分もガル屋さんで飲んでいた時に、僕が俳句をやっている、というお話をして、じゃあ女川で俳句のイベントをできないか、という話になりました😳
普通は飲みの場でそういう冗談、とまではいかないけど、話が出たら本気にしませんよね。でも、それが本気になって、実現に向けて奔走して、実際に行われてしまうのが女川の良さなのだと、身をもって実感することができました。(実は今回の協力隊インターンもアスヘノキボウの後藤さんとシュガーシャックで飲んでいて「どう?」となった経緯があります‼️)
今後、イベントをやるかもしれないので、また女川に訪れてお話が前進したら報告したいと思います✍️
そして、ちょっと痛感させられたこと。それは、地方の田舎町に1人で住むという現実。実は女川滞在中に自分はインフルになってしまい…😷(宮城は特に流行っているそうで、みなさんもお気をつけを!)
アスヘノの方にも配慮いただきなんとかなったのですが、やはり医療機関も町内に一つしかなく、コンビニやスーパー、ドラッグストアも近くはない、という状況では食事や日用品などなかなか難しいものがあるんだな、ということを身をもって体感しました💦
そんなこんなで楽しいこと、体験できたこと、はたまたインフルのせいで体験し尽くせなかったこと、さまざまありましたが、また12月頭に女川に行くので、その時にでも新たな体験をご報告できたらと思います😄
それでは、また!





