まさかお世話になるとは!地域医療センター

こんにちは、まなてぃです。

今日は『移住』をするにあたってとても大事な女川の医療設備についてお話をします。(急遽の事だったので写真は少なめです)

前々回の記事で少し書きましたが、先日私は足をくじいてしまいました。ドジですね、痛い!

周りのみなさんは「こんなショボい捻挫、湿布貼っときゃ治る!」とおっしゃっていましたが、バリバリ文化系の私は小さなケガでも気にしてしまうんです。
すぐ「もしかしたらこのケガから大きな病気にかかるかも」とか考えてしまうんです。かからないのにね。

ということで、女川町地域医療センターに行ってきました!

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AWSの活動でいつもお邪魔して歌わせていただいているのですが、まさか自分が患者さんの立場になるとは…。人生って面白い。

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診察券も作ってしまいました…これで私も立派な女川町民ですね。
ちなみに私の誕生日は1月2日です。元旦の次の日なので、みんなに忘れ去られていることが多いです。

初診の受付を行ってから10分程待って診察室へ!骨折してないかな…どきどき。

【結果】
軽度の捻挫、湿布の処方、包帯テーピングなど必要なし
とのことでした。なーんだ、安心した!

担当の先生や看護師さん、受付の方もみなさん優しくて、不安なく病院をあとにすることができました。
今度AWSの活動で伺ったときにはお礼の歌をうたわないとなあ…。

旅にトラブルはつきもの。そんな時に安心して頼れる施設が完備されている女川はとっても素敵な町ですね!

【次回】
『才能も開花、フラワーアロマキャンドルづくり』です。
お楽しみに!

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