海沿いを歩く

海沿いを歩く

お試し移住初日(3.11)には、記憶を思い返すことばかりで、ゆっくり海の方を見ることができなかった気がしたので散歩してみる。

街歩きで震災遺構を案内されたとき、壁だと思っていたところが建物の屋根で、目の当たりにしているものが横に倒れているということに気づいた時の感情はとても形容し難いものだった。剥き出しになった建物の基礎部分は不規則に変形・劣化していて、その様は人工物が自然に晒されていることを訴えるようだった。

遺構に補強などを加えない「見守り保存」という方法をとっているそうで、木が一本大きく育っていた。

とてもいい天気だったので、港から目視できる一番遠くの山に向けて歩いた、帰りはセブンイレブンに寄った。

投稿者プロフィール

當山全哉
當山全哉
沖縄県出身、22歳
武蔵野美術大学CI学科
SHIMOKITA COLLEGEに住んでいました

趣味は音楽を聴くこと、本を読むこと、珈琲、お酒
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