「海の見える町」と出会って-藤本龍馬ブログ初回投稿-

「海の見える町」と出会って-藤本龍馬ブログ初回投稿-

みなさん初めまして!2月11日から女川でお試し移住をさせていただいております、藤本龍馬(ふじもとりゅうま)です!

初回のブログという事で、まずは自己紹介となぜ女川でインターンをしているのかについて書きたいと思います。

名前:藤本龍馬
出身:富山
大学:東北大学
学部:法
趣味:音楽鑑賞・映画鑑賞・読書

自己紹介を箇条書きしてみましたが、味気がないし、読んでいるみなさんにも伝わらなさそうなので、下の写真をご覧ください!

みなさんが今頭の中で想像した人間像そのままの人間だと思ってもらって結構です!
外見からイメージできない部分で言うと、見た目に反して怖くないという事くらいでしょうか。
まだ自分自身について分かってないことも多いですが、最近は人に興味があり、人と話すことが好きです!
女川ででっかい奴が歩いてると思ったらぜひ声を掛けてください!

女川でインターンをしている理由は、主に「場所」と「人」に惹かれたからです。
「場所」に惹かれたきっかけは、震災と復興に関する大学の授業で、女川を含めた東北大震災の被災地を巡ったことでした。

女川と他の被災地を比較したときに特に印象的であった違いは、「減災」の考えの適用と、観光資源としての海の活用でした。

女川以外の被災地では、防災の考えのもとで、高い防波堤が築かれ町と海とが大きく分断され、海周辺の景色も無機質な場所もありました。大災害を経験した地域として、その背景や必要性は理解できる一方で、海を含めた自然の景色が好きな自分にとっては、少し寂しさを感じる場面もありました。

そのような中、女川町は「減災」の考えの下、「海の見える町」を維持していました。一目見た瞬間この町が好きだと感じたことを今でも覚えています。

また、復興を単なる原状回復とするのではなく、将来の地方創生と連動させている点にも感銘を受けました。
女川では復興を震災前の状態に戻すのではなく、震災前よりも良い町をつくるという発想のもとで復興が進められてきました。とりわけ海と町を分断するのではなく、一体のものとして活用し、地域の魅力につなげている点が強く心に残っています。

「人」に惹かれたという点では、今回のインターンでお世話になっているしょうすけさんの事業や価値観に大きく共感したことが、参加を決めた大きな理由の一つです。

私は現在、友人と事業の立ち上げに取り組んでいる一方で、来年度からは社会人として東京で就職する予定です。どちらも大切にしたいと思う反面、結果的にどちらも中途半端になってしまうのではないかという不安を抱えていました。

しかし、しょうすけさんのお話を聞き、さまざまな質問に答えていただく中で、自分の将来の選択肢や向き合い方が少しずつ整理され、将来への道が一気に明るくなった感覚がありました。

また、詳しくは別の機会に書きたいのですが、しょうすけさんが取り組まれているトリガイの種苗生産事業にも、ひとりのビジネスパーソンとして強く惹かれています。今まで触れてきた事業の中でも、特に強い関心を持ったものの一つです。

こんな感じで2つの理由が重なり、今回女川でのお試し移住及びインターンに参加することを決めました!

堅苦しい話になったので最後に少しやらかした話を、、、
1月2日に交通事故を起こし、年始早々かなり焦りました…
ただ、1年の悪運を使い切ったと前向きにとらえ、ここから女川に幸運を呼び込めるよう頑張りたいと思います!

これは事故後にうなだれている僕と、大喜びの友人の写真です。

また次回のブログでお会いしましょう!

投稿者プロフィール

藤本龍馬
藤本龍馬
東北大学法学部4年

大学では「権威主義と民主主義化の比較研究を軸とした、政治体制の変動メカニズム」というテーマを深掘りしております。

また、大学の留学生協会に所属しており、留学生コミュニティー作りに様々な形で貢献しております。

女川ではトリガイの種苗生産の事業に携わります!
Close Menu