こんにちは。お試し移住4日目のはるな(はーちゃん)です。
この日はアスヘノキボウの武井さんに、まちあるきに連れて行っていただきました。
そこで感じたことは「今」を作りすぎないという、まちのやさしさでした。
武井さんとシーパルピア女川を歩いている際、特徴の一つである「木造・平屋」の建物について、なぜこの形が選ばれたのかを武井さんから尋ねられて、
そのとき私が頭に浮かんだのは、
木造であることで、津波が来た際に片付けがしやすいこと。
そして平屋であることで、海が見える女川らしい景観を壊さないということ。
それだけでも十分に意味のある理由だと思ったし、実際にそうした理由もあると教えてもらいました。
けれど、話を聞く中で、私の心に最も深く残ったのは、もう一つの理由です。
それは
「将来、世代交代のためにまちを新しくするとき、コストをかけずに取り壊せるように」
という、当時の年配の方々の思い。
今を完璧で強固なものにしてしまうのではなく、
この先何十年も先の未来を見据えて、
あらかじめ「変わる余地」を残しておくという考え方でした。
まちづくりは、何かを完成させることがゴールではなく、引き継いでいく、更新されていくことも含めてまちづくりなんだろうなとシーパルピア女川を歩きながら感じました。
投稿者プロフィール

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福島県田村市出身で、高校生のとき参加した地域創生のプログラムやインターンがきっかけで地域づくりに興味を持つようになりました。
現在は高崎経済大学の地域政策学部で地域づくりについて学んでいます!
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