本日最終日、滞在12日目です。
これまでの振り返りをしたいと思います。
震災復興について学びたい、自然に触れたい、住民の方と話してみたい。
いろんな目的をもって参加した今回のお試し移住体験でしたが、どれも自分の中の目標値を上回るほどでした。
震災遺構があるところに訪れ、語り部の方からお話を聞く機会や女川町民個人の方から考えを聞く機会があったり、女川町全体が震災復興に対してどう考えこれまで復興してきて、これからの災害にもどう向き合っているのかみなさんに聞いたり…
みなさん震災復興について、まちづくりについてとても前向きで様々な考えをお持ちで、それを町民会議やまちなかでの交流で発信する場があるということを活動中とても実感しました。
リセットになってしまったけれどそこからまた楽しくスタートさせる。
とてもすてきな考えだなと思いました。
自然はもうちょっと外に目を向けるだけですぐ飛び込んできます。
鳥の声、風の音、山の緑の青さ。
なによりやはり星がきれい。
この期間中毎日星を見上げました。長いときは体感-10℃の極寒の日に2時間外にいて眺めていました。寒さなんて関係ありません。
仙台とはやはり光の量も空気も違うので本当に小さなものまで見えて、流星群でもない今の時期でも流れ星がみえました。
海も月も星も山も同時に目に入ったマッシュパーク女川(公園)での景色はとても贅沢でした。
住民の方との交流は正直これほどできるとは思っていませんでした。
初日にお誘いいただいて訪れた居酒屋さんをきっかけにあっという間に輪が広がり、高校の大先輩がいらっしゃったり、先週ほぼ毎日お会いして女川の案内していただいてご飯をご一緒にしたり、車でしか行けないと諦めていた場所に連れて行ってくださったり…
毎日外に出てお店に行ってみるだけでこんなにたくさんの地元の方と深いお話ができたということがとても貴重で今までにない大きな経験でした。
女川みなと祭りのボランティアで訪れた時に感じた「人のあたたかさ」が想像を超えてきました。
ある意味その時感じたものから変わらないものでもあると思いました。
おかげさまでとても充実し、3日目に用事があり仙台から女川まで電車で来て着いた瞬間「帰ってきた」とすでに感じるほどでした。
本当にまちにでることが楽しみになるまちでした。
女川町民のみなさん、アスヘノキボウのみなさん、一緒に活動できたお試し移住中のみなさん、あたたかく迎えてくださり本当にありがとうございました。
これからも自分自身と向き合い女川と向き合い地域と向き合っていきたいです。
また帰ってきたいです。
投稿者プロフィール

- 大学4年生のさわです。大学で女川移住体験プログラムの存在を知りました。海辺での生活や自然との向き合い方について実際に身を置いて学びたいと思っています。自然、食、音楽が好きです。
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