先日いつもの様に、トリガイを吊るすためにお借りしている船に乗り込むと水面にフグが大量に浮かんでいました。
ここのところ水温がかなり低いということなので、急激な温度変化に耐えられずに仮死状態になってしまったのでしょうかね…
こうした自然の厳しさを目の当たりにすると、改めて生き物を育てることの難しさを実感します。 私たちのトリガイたちも、この寒さに負けずに無事育ってくれることを願うばかりです。 厳しい冬の海ですが、水面下の小さな命を守るために、今の自分たちができる管理を徹底していきたいと思います。 春には良い報告ができるよう、冷たい海風に負けず調査も実験も全力で取り組んでいきます。 女川の冬を越えた先にある成果を楽しみに、明日もまた船に乗り込みます!





