「最近、女川に行けていないけれど、あの人たちは元気かな」
「女川のいまを、ちょっと覗いてみたいな」
アスヘノキボウのプログラムや研修を通して、女川町と出会ってくださった皆さま。
あれから少し時間が経ち、環境が変わったり、社会人になったりして、なかなか女川へ足を運べていないという方も多いかもしれません。
そんな想いに応えるべく、2026年2月20日、東京・下北沢に「女川の空気」そのものを持っていくことにしました!
実は、2019年・2020年にも東京で開催していたこの「女川の集い」。
しばらくの間お休みしていましたが、今回、数年ぶりにようやく開催できることになりました。
当日は須田町長をはじめ、女川の馴染みのメンバーやアスヘノキボウのスタッフが下北沢に集まります。 難しいプログラムはありません。 女川らしい、肩の力を抜いた“雑談”の時間をそのままお届けします。
女川町からは、以下の女川人が参ります

- 磯部哲也 様(女川町商工会)
- 鈴木伸輔 様(女川町水産加工研究会)
- 長谷川翔亮 様(女川町地域おこし協力隊)
その他町内メンバーに声掛け中…☺️
そして、 須田町長・女川町役場 地域イノベーション推進課の皆さま、
アスヘノキボウからは、後藤(たいき)・岩部(べりーな)・丹野(まこっちゃん/シェフ)・武井(タケちゃん))も参加します!
女川に行ったことがある人も、少し距離が空いてしまった人も。
今まさに関わっている人も、今回初めて知ったという方も。
どうぞ気軽におかえりなさい。
久しぶりに、東京で“おながわ”を味わうひとときを過ごしませんか?
今のあなたのままで、ひょいっと顔を出してみてください。
下北沢で、お待ちしています