女川の夜のたのしみ方〜ガル屋さんで料理を振る舞ってみた〜

女川の夜のたのしみ方〜ガル屋さんで料理を振る舞ってみた〜

こんにちは。女川滞在7日目を迎えました、あまりです。

全然ブログ更新できてない…と焦り出す、最終日前日です。苦笑
連日朝から晩遅くまで、たのしみすぎて、本当に女川の毎日は(特にお祭り前後は)どれだけいても時間が足りません。
1ヶ月くらい滞在したかった。。とすでに帰りたくない気持ちです。笑

今日は、滞在3日目の夜の「ガル屋さん」でのひとときの共有を。

ガル屋さんはクラフトビアバーで、2017年に初めて女川に来たときからお世話になっているお店です。
ひとりぼっちで女川にお試し移住にしに来て、つながりもまだ薄かった時期に、ガル屋さんで出会ったみなさんに本当に支えていただいたし、今もこうしてつながりを持てている方ばかりです。
そんな思い出の場所で、2回目の「あまりやります」を開催させてもらいました。

祖父母が神奈川県で精肉店を営んでおり、その焼豚とスモークレバー+おばんざい何品か作って振る舞わせていただきました。

町の皆さんが夕方から続々とお越しくださって、祖母のつくる焼豚を美味しいと召し上がってくれる姿が、毎度本当にうれしいなと思いますし、そういう場を提供してくださるガル屋ゆうすけさんにも感謝感謝です。

惣菜もすべて完売!!お越しくださったみなさま、ありがとうございました。
またひとつ、女川での思い出が増えたひとときでした。

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