お試し移住期間中に迎えた3.11
タイミングも相まって、女川町の街歩きの直後にその日を迎えた。
黄色いハンカチがはためく女川駅、スーツに身を包んだ人々、そして変わらぬ音程で鳴くウミネコ——そこには、僕の知る限り限りなく日常に近い光景が広がっていた。ただ、胸の奥には何か言葉にしがたい感情が渦巻いていた。
女川の3.11
黙祷の時間、周りの人々はどのような思いを抱えていたのだろうか。静かに手を合わせる姿に、それぞれの記憶や祈りが込められていることを感じた。
町民一人ひとりの想いが染みわたる、忘れがたい1日となった。
(海の幸も美味しかったです)