午前中は、アマプラで「ロストケア」を観ました。
今年の3月までやっていた仕事で感じ、目に焼き付いているシーンを思い出し、
やるせなさを感じました。家族の絆=呪縛
松山ケンイチと長澤まさみの演技、
良かった!
温かみのある応援
試合後の選手との触れ合い
もちろん試合自体も良かった!
コバルトーレの組織だった守備からの攻撃は、
Jリーグができたばかりの頃のサンフレッチェ広島のプレースタイル
みたいだなと感じました!
残念ながら、1-2で負けちゃいましたが、
東北1部リーグのトップツーの対決楽しめました!
試合後、選手と触れ合いながら
これからも応援していこうと心から思いました。
投稿者プロフィール
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福島史彦(ふくしま ふみひこ)61歳。友人・知人からは、“ふみさん”と呼ばれています。
今年の3月にて、定年退職をして今現在は無職。第二の人生において何をするかを模索中の身です。
国家公務員を6年3か月、機械メーカーにて製品企画(プロダクトマネージャー)と営業職を24年3か月、NPO法人にて身寄りの無い高齢者や障がい者の生活支援の仕事を3年半、そのほかいくつかの仕事に携わってきました。
趣味は、トレイルランニング、ランニング、山登り、山歩き、街歩き、スポーツ観戦。
5年前の夏、青森県の八戸をスタートして、みちのく潮風トレイルを歩き始めました。現在コースの4分の3を歩き、女川町の浦宿に到達したところ。終着地の福島県相馬までは300キロ弱を残しています。女川町の印象は、可愛いくて活気がある町。
今回の滞在で女川のことを知り、女川に住んでいる人たちのことを知り、関わり続けたい気持ちが芽生えればと思っています。