女川生活♪十日目

女川生活♪十日目
今日も、みちのく潮風トレイル♪を歩きました。
牡鹿半島を縦断!
昨日とは打って変わって天気が良くて
山の中も、海岸沿いも気持ちよく歩けました!
37.6キロ
牡鹿半島は、ほんとは2日かけて歩くつもりでした。
日帰り + 一泊の予定
だったんですが、途中で一気に行けそうと踏んで
14時過ぎに、民宿に電話して〜
5軒目で予約取れて、鮎川に泊まることにしました。
宿泊した「あゆかわ荘」の女将さんがとても親切で
心地良く過ごすことができました。
女川から 各地のみちのく潮風トレイルへの距離感を
実感できたここ数日間。

投稿者プロフィール

ふみ
ふみ
福島史彦(ふくしま ふみひこ)61歳。友人・知人からは、“ふみさん”と呼ばれています。
今年の3月にて、定年退職をして今現在は無職。第二の人生において何をするかを模索中の身です。
国家公務員を6年3か月、機械メーカーにて製品企画(プロダクトマネージャー)と営業職を24年3か月、NPO法人にて身寄りの無い高齢者や障がい者の生活支援の仕事を3年半、そのほかいくつかの仕事に携わってきました。
趣味は、トレイルランニング、ランニング、山登り、山歩き、街歩き、スポーツ観戦。
5年前の夏、青森県の八戸をスタートして、みちのく潮風トレイルを歩き始めました。現在コースの4分の3を歩き、女川町の浦宿に到達したところ。終着地の福島県相馬までは300キロ弱を残しています。女川町の印象は、可愛いくて活気がある町。
今回の滞在で女川のことを知り、女川に住んでいる人たちのことを知り、関わり続けたい気持ちが芽生えればと思っています。
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