今日から10/15まで女川に滞在させて頂きます。
福島史彦(ふくしま ふみひこ)61歳。友人・知人からは、
“ふみさん”と呼ばれていますので、“ふみさん”と呼んで下さい。
神奈川県横浜市出身。
今は神奈川県の逗子市という海と山があるところに住んでいます。
ちなみに逗子市は神奈川県の19市の中で一番小さい市です。
今年の3月に定年退職をして今現在は無職。
第二の人生において何をするかを模索中の身です。
国家公務員を6年3か月、
機械メーカーにて製品企画(プロダクトマネージャー)と営業職を24年3か月、
NPO法人にて身寄りの無い高齢者や障がい者の生活支援の仕事を3年半、
そのほかいくつかの仕事に携わってきました。
趣味は、トレイルランニング、ランニング、
山登り、山歩き、街歩き、スポーツ観戦。
5年前の夏、青森県の八戸をスタートして、
みちのく潮風トレイルを少しずつ歩き始めました。
去年の秋に女川にたどりつき、
“可愛いくて活気がある町”だなと感じて
インターネットでいろいろ調べていたら、
お試し移住を見つけました。
女川を含めて、みちのく潮風トレイルの近くにいたいという想いがあって、
移住を含めた女川との関わり合いの可能性を探りに来た感じです。
今回の滞在では、①女川のこと(街、人)をもっと知りたい。
②女川との関わり合いを実際にイメージしていきたい。と考えています。
女川の皆様には、いろいろ教えて頂きたいと思っています。よろしくお願い致します。
投稿者プロフィール
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福島史彦(ふくしま ふみひこ)61歳。友人・知人からは、“ふみさん”と呼ばれています。
今年の3月にて、定年退職をして今現在は無職。第二の人生において何をするかを模索中の身です。
国家公務員を6年3か月、機械メーカーにて製品企画(プロダクトマネージャー)と営業職を24年3か月、NPO法人にて身寄りの無い高齢者や障がい者の生活支援の仕事を3年半、そのほかいくつかの仕事に携わってきました。
趣味は、トレイルランニング、ランニング、山登り、山歩き、街歩き、スポーツ観戦。
5年前の夏、青森県の八戸をスタートして、みちのく潮風トレイルを歩き始めました。現在コースの4分の3を歩き、女川町の浦宿に到達したところ。終着地の福島県相馬までは300キロ弱を残しています。女川町の印象は、可愛いくて活気がある町。
今回の滞在で女川のことを知り、女川に住んでいる人たちのことを知り、関わり続けたい気持ちが芽生えればと思っています。