はじめまして!
野口友莉香 (のぐちゆりか) と申します。
“ゆりかもめの友莉香”と覚えてください。笑
11月1日から6日まで女川に滞在させていただきます。
年齢:23歳 (2000年6月7日生まれ)
出身:東京都 文京区
所属:学習院大学 国際社会科学部 国際社会科学科 4年
趣味:旅、人と話すこと、文章を書くこと、コーヒー、お酒、読書、登山、ドライブ、編み物、銭湯、ゲーム、テレビを見る、お能(習ってます!)、書き出したらきりがありません…笑
本来なら今春から新社会人の代ですが、1年休学していたため学年がひとつずれています。
休学中は自主映画の制作や初めての一人暮らしをしていました。
現在は、やりたいこととやらないといけないことがたくさんあり、4年の後期にも関わらず忙しい日々を送っています。笑
女川を初めて訪れたのは2021年6月。
コロナ禍で人の気配はなく閑散とした町とそこに並ぶ真新しい建物との落差にショックを受け、それからずっと頭の片隅に女川の存在がありました。
今年3月に再び女川を訪れた際にはコロナが落ち着いたこともあり町は多くの観光客や住民の方で賑わっていました。その光景を見て、やっぱり自分のことのように嬉しかったです。
ルーツも理由もないけれどなぜか気になってしまう女川。その答えを探すべく、お試し移住プログラムを申し込みました。
滞在中は女川のまちづくりについてのドキュメンタリー映像を制作させていただきます。
この場をお借りして、今回の撮影に関して滞在前からご協力くださったNPO法人アスヘノキボウ丹野様、スタッフの皆様に心より御礼申し上げます。
暮らすことで新しい女川の一面に触れられることを楽しみにしています。
そして女川の魅力や皆さんの思いを映像にぎゅっと詰められるよう頑張ります!
私は口調がフォーマルとかビジネスっぽいとよく言われるタイプで、文章も真面目になりがちですが
笑い上戸で人と話すことが本当に大好きなので見かけたら是非「ゆりかちゃん!」とお声がけください。笑
鮮やかな緑のセーターに黒いズボン、ショートヘアで身長168cmくらいの丸顔がいたらそれは間違いなく私です。笑
短い間ですが、皆さまどうぞよろしくお願いいたします!