お久しぶりです！帰ってきました！

お久しぶりです。
元アスヘノキボウ インターンのきこです！

大学生活最後の休みにまた女川に戻ってきたくなり、そうだ女川に行こう！と戻ってました。
そもそも、女川に行くことは休みや時間があるたびの私のお決まりになっています。

今回はインターンとしてではなく、お試し移住者として町を満喫するために来たので滞在期間の1週間を楽しみたいなと思っています！
やっぱりおいしい魚など女川におなじみのごはんを食べること、そしてなにより町のみなさんとお話することがとっても楽しみです！

 

昨日女川に入ったのですが、すでに女川をのんびりと満喫しています。
それでは、この２日のハイライトを２つ！

 

①お試し移住の醍醐味、シェアハウスでの生活

同じ時期に女子のシェアハウスに一緒に滞在する人がいるのかいないのか、どんな人がいるのか事前に分かっていなかったのですが、なんと私のお試し移住開始日と同じ日に２人の大学生がお試し移住に参加！
そしてなんと、去年女川で挨拶を少し交わす時間しかなくてゆっくりお話したいと思っていた方とそのお友達でした。

初日なのに、日本酒を飲みながら夜遅くまでお話して、今日も一緒にのんびり町にくりだし、おかせいで購入したお魚や　海藻類を調理しながらお話しながらたくさん話しました。２人が素敵すぎて感動してます！キャラクター、考え方と刺激をたくさんいただけそう！

「女川に出会って、足を運ぶ人たちはおもしろい」
半年間のインターンで実感したことが今回もしっかり当てはまり、すでに楽しすぎる２日間を過ごしました。
なんといっても、おいしいごはんとお酒を「おいしいね〜」と言い合いながら一緒に時間を過ごせること、なんて幸せなんだ〜と感じています。

 

 

 

 

 

②町のみなさんとの再会

今日はゆっくりと起き出し、一緒に滞在中の２人とお昼から動き出して町を散策することに。
お昼ごはんは金華楼で油淋鶏定食を食べて、Mother Portでチャイを飲み、おかせいで魚を買って。

その間にも、「わー！こんにちは！帰ってきましたー！」という挨拶を何度もして、私のことを覚えてもらっているんだと嬉しくなりました。

カレイやどんこをどんな風にさばけばいいのか分からず、おかせいの方々にお世話になり、
荷物を持ってシェアハウスに帰っていたら「乗りな！」とシェアハウスまで送ってもらい、
（ツルハでの買い物も待っていただき、ほんとにありがとうございました！）
「また滞在中は一緒に飲もうね！」と言っていただき、
帰ってきたな〜、女川あったかいな〜と思える１日でした。

 

残りの期間も時間を大切にしながら、この時期はインフルエンザ、花粉、そしてコロナウイルスの感染予防のためにも心身の健康をしっかり確保してみなさんと楽しめればと思っています！

改めて滞在期間中、よろしくお願いします！！