皆さん、こんにちは!
前回の2部に分けたブログ記事どうだったでしょうか?モノを書くという作業がこれほどまで大変だとは思いませんでした。少しでも読み手に伝わる文章を書くことができるように頑張ります。
さて、今回のタイトルは「女川/地方きっかけプログラムに参加して」です。9/20-9/22の2泊3日で女川の海や山の資源を学び、働く人の話を聞くプログラムです。特に印象的だった内容を取り上げます。
それは、「地域に関わるステップ」です。外からきた人がどのようにして関わっていくのかを学べたのは大きかったです。震災後できた女川の復興連絡協議会が3つの目標(「住み残る町」・「住み戻る町」・「住み来たる町」)を掲げました。そして、実際に若手中心で進めていったという話を聞き、行動するスピード感と思いの強さが大切だと思いました。
地方の課題は、大同小異だと思います。その課題に対してどういうアクションをいかに早く行うかが町の未来を変えていけると思いました。
投稿者プロフィール
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徳島県阿南市出身
徳島大学 総合科学部社会総合科学科 3回生。地域計画学を専攻。
特定非営利活動法人ひとつむぎ 学生理事
2度目の女川を満喫したいと思います!
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