冬の過ごし方、ヒュッゲ編その①

こんにちは、インターンのゆきこです。

 

今日の午前中は吹雪いたりあられが降ったりと寒かったのですが、今は太陽が照って雪もすっかり溶けました！

Camassはガラス張りなので、太陽の光が入ってきて人間でも光合成ができているような錯覚を感じています。

 

最近は女川でも雪が降って肌寒い日が続いています。

人間は日照時間が短いと気分も落ち込んでいくようで、でもそのまま落ち込んで生活に支障をきたしてしまうのは良くないので冬は特にリラックス方法を試行錯誤しています。

 

今日は「ヒュッゲ」の考え方から、私なりのリラックス方法についてご紹介しちゃいます！

ヒュッゲとはデンマーク語で、時間の使い方や心の持ち方を表す言葉です。

リフレッシュ法というより、ほっとするありとあらゆる時間を指すようです。

そんな中で、今日から何回かに渡り私の女川でのヒュッゲ方法をご紹介したいと思います！

 

その①あたたかい飲み物

寒い女川の冬を乗りきるために、よくあたたかいものを飲んでいます！

一人でのんびりでも、ゆるりとお話ができる人がいたり、朝の仕事前のちょっとした時間、寝る前の読書とともにといつでもどこでも気軽にリラックスできちゃうのがいいですよね。

でも普段は意識しないとバタバタと時間を過ごしているので、1日10分でも意識的にゆっくりヒュッゲする時間を持っています！

私はお気に入りのマイタンブラーを持って、職場でもコーヒー、紅茶、チャイ、味噌汁やコーンスープなどを飲んでます！

 

仕事の合間をぬって、OCHACCOさんのミルクティーを飲みに行ってお店の方とゆっくりお話させてもらったりもします！

店の内装もとっても落ち着く空間なんです〜

 

寒い冬に負けないように、ぜひみなさんんもお気に入りの暖かい飲み物と一緒にヒュッゲしてみてください〜！