女川着いて、
仮の住まいに荷物置いて、
よっしゃビール飲もうと思って、
ビール屋さんに着いたらね
町長が、
「おせーよ」
「ようこそ、じゃねーな、おかえり!」
って、
待っててくれてね、
ぼく、嬉しかったの。
町長のことすげー好きなんです。
町長について書いた3年前の記事。
『人生は、毎日が面接。』
http://yamazaki-tatsuya.blog.jp/archives/1051954469.html
ビール屋さんで、日常的に
山盛海鮮が登場するのもすげー好き。
女川町には、明確なコンセプトがある。
「あたらしいスタートが世界一生まれる町へ。」
だから、ぼくが女川町で
新しいスタートを
生み出そうとすることを、
ぼくを導いてくれたクリヤさん、
地元の人、役場、
それぞれの人が応援してくれる。
みんながやりたいこと、
やれる町にするぞって、
町長の旗振り見てるから。
シュガーシャックの
営業時間になってから、
町長とシュガーシャックに。
3年前、京都から来て数日のぼくに
昼ごはん屋をやらせてくれたお店。
ここもそう。
いろんな人が、このお店を使って、
いろんなことを表現している。
ぼくは、まほロバも、
Yume Wo Katareも、
おんなじ気持ちでつくったし
おんなじ気持ちでつづけてる。
だからこのまちに、
次の挑戦をしにきました。
同じ方向を向いた人や、
モノやコトって、
自然にこうして、合流する。
そう、ずっと同じ方向に
違うレーンで並行して走ってた。
じゃあ一緒に走ろう!
って、その方が早くて大きくなれる!
まほロバとYume Wo Katareが、
そして女川が。
同じコンセプトで、合流。
合流\(^o^)/