みなさま
こんばんは。女川向学館で3月17日までインターンシップをしておりました。けいのしんです。
実は、ほぼ丸々1年過ごしてきたこの女川町ですが4月から、僕は広島県で小学校の先生になることになり、女川町を3月20日に発ちました。
今回のお試し移住は一年間お世話になった人に感謝の気持ちを伝えるということと同時に「僕が1年かけて、大好きになった女川町の魅力」を一人でも多くの人に伝えたい、発信したいと思ったからでした。
遅くなってしまったのですが、「知る人ぞ知る女川の魅力」を複数回に分けて紹介していきます。
■1035cafe(とみごカフェ)
毎週月曜日のお昼時、シーパルピアの街角。
幸楽にて、ひでさんは厨房に立つ。
メニューは週替り。
来店してくださるお客さんの笑顔を思い浮かべながら、毎週メニューを1から考えているらしい。
今回は僕が一番好きなローストビーフ丼(Kラストスペシャル)
A5ランクの和牛をしっかりと目利きし、本当にいいものをこだわりをもって提供する
口の中でお肉がとろける。とろける。
元々、焼肉幸楽さんは夜営業のみだったそうですが、
「美味しい料理で笑顔を届けたい」という彼の強い思いから、月曜日のランチ営業をすること。
ランチを始め、ONAGA-1FESTAなど、様々なことに果敢に挑戦し続ける姿は、さながら「Rock ‘n’ Roll」—