楽しむ側より、楽しませる側の方が、やっぱ楽しい。

これ、わりと人によると思いますが、山崎はやっぱりそう。女川来て改めて。女川を楽しむっていうか、女川を楽しませる方が、やっぱ楽しい。「山崎、そこまでやるの!?」っていう褒め言葉いただいて、昨日は最高でした!

計画された偶発的女川町一人旅
をコンセプトに、とにかくいろんな人、事となんでもやってみる、山崎のリアルRPG。ここ数日は京都生活より忙しい。笑 やっとこブログ更新。
15日目 / 22日間
昨日はついに、ガル屋で寿司祭り!
会計を完全に分けて、ガル屋のビール、山崎の寿司、それぞれ販売しました。寿司は、仕込みさえすれば厨房機器をほとんど使わないので、どこでもこうやってコラボできる。身につけてよかった!
何度も言いますが、師匠はYouTube。
いつもは山崎がダラダラしてるカウンターで。
役場女子たちが楽しんでる。のを、中から見るのは新鮮。
魚はすべて、地元の魚屋さん「おかせい」で。
旅のスタートを応援してくれた町長もご来店。
飲み屋で町長が騒いでたり、若者と女川の今昔を語り合うというのが日常風景なのも、このまちの魅力です。京都でもそんな景観を増やしていきたいものです。
お客さんたちが、ガル屋と山崎の企画を楽しんでくれてるこの空気が、やっぱ1番嬉しいし楽しいなと思います。
それじゃ今日も、昼営業のレギュラーアルバイトさん、野中先輩と、カオマンガイ頑張ります!

 

投稿者プロフィール

山崎 達哉
山崎 達哉
飲食店経営者。京都で「日替わり店長の店 魔法にかかったロバ」という飲食店を運営されています。女川では「計画された偶発性」をテーマに、とにかくいろんな人に会い、面白そうなことを何でもやってみよう、というコンセプトのもと、ビール屋でお寿司を握ったり、バーで昼間にランチ営業をしたりと、女川町に新しい風を呼び込んでくれた方でした。

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